坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

ピンポンダッシュ

2020-07-08 00:24:15 | エッセイ
目の前の現実というのは自分の一部だから、ありのままに、そのまま受け入れることしかできない

不愉快だったり、違和感を感じたりするって、貴方の見方は偏っていませんか?の自動お知らせだ

本来だったら、プレゼントを山ほど抱えて、毎日家まで持ってきてくれるサンタさんのような存在

いいと思うことそうではないこと、人にしている気持ちそのものが、そっくりそのまま返ってくる

目の前の世界を通して、見えてくるもの、聞こえてくるものは、鏡に映った自分への愛情のカタチ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 失敗の福袋 | トップ | 無知革命 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

エッセイ」カテゴリの最新記事