2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 総括 編」

２０１２年１１月　３日（土）
（１）2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 越後ドライブ 編」
（２）2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 村上市で出会った鮭＆酒 編」
（３）2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 海老の髭 編」


２０１２年１１月　４日（日）
（１）2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ ドカベンとプロレス 編」
（２）2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 瓢湖 編」
（３）2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ ヤスダヨーグルト 編」
（４）S2000　走行距離142,000km到達

　
S2000 ODO 142,125km／TRIP 723.3km





作家、伊集院静 氏の言葉。
著書『旅行鞄のガラクタ』より抜粋。
「旅をする生き物は人間しかいないんです。
旅は日常から解放された時間と出会うことでもある。
そこで初めて発見できる何物かがある。
思い出に残る楽しい旅をするにはどうしたらいいかと問われると、僕は“五感で受け取る旅がいい”と答えています。
自分の目、耳、鼻、口、肌で感じ取る。
もうひとつ、いい旅をしたいのなら、“行くならどこがいいだろうか”と、毎日５分でもいいから考えることです。
そうしたら、必ずいい旅先に出会えるようになります。」




2011年 S2000ぶらり旅「新潟／ 総括 編」

S2000 走行距離142,000km到達

２０１２年１１月　４日（日）
帰り道の東北自動車道「福島県内）にて到達！

まだまだエンジンも元気！
まだまだ楽しめる！
乗れば乗るほど、走れば走るほど、新しい魅力に気付かせてくれる。
こんなに不思議な車に今まで出会った事は無かった。
作り手が「本気」で作った「モノ」とは、こういうモノなのだろうか。


2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 総括 編」
S2000　走行距離140,000km到達

2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ ヤスダヨーグルト 編」

２０１２年１１月　４日（日）
次の目的地のヤスダヨーグルトに到着。
本社工場に来たのは初めて。
広い敷地と大きい工場、この規模でヤスダヨーグルトが有限会社ということに驚いた。
　　

駐車場もお店もたくさんの人が居ました。
買い物を済ませてアイスを購入。アイスとヨーグルトの濃厚な組み合わせはバッチリ
美味しかったです。ごちそうさまでした
　　


食べ終わったら安田ICから磐越道に乗って、楽しかった新潟県を後にしました。
　

また来年、素敵な旅を




忘れ物、注意（笑）

2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 総括 編」

2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 瓢湖 編」

２０１２年１１月　４日（日）
新潟市を出発して
　　


到着したのは瓢湖。
白鳥が越冬することで有名。
　　

白鳥や鴨にエサ（現地で購入）を与えて、日常ではなかなか味わえない穏やかな時間を過ごす



　　

　　

　　


瓢湖の近くに有った水原（すいはら）代官所を見学
　　

ひと通り見終わったら、次の目的地に出発。
　

2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 総括 編」

2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ ドカベンとプロレス 編」

２０１２年１１月　４日（日）
朝起きてホテルの窓を開けると日本海が見えた
「海無し県」に暮らす自分達はテンションアップ
　

ついでに（笑）、駐車場に停めたS2000も発見


朝ご飯を食べてからチェックアウト。
前回は修復中で撤去さえていたドカベンの銅像を見に行くことに

途中の本町６商店街でZERO-ONEの「チャリティープロレス」が行われることを知る。
14時開始だったために見られなくて残念
大谷選手の思いは重々分かるが、その反面、プロレスラー大谷 晋二郎はもっと大きくて沢山の観客が待っている会場で戦って欲しいと願う。
プロレスリングZERO-ONEの歴史と大谷選手のことを、プロレスを知らない（知りたくもないだろう）同行人に歩きながら延々と説いてドカベンが待つ「水島新司マンガキャラクターストリート」を目指す
　　


　


「水島新司マンガキャラクターストリート」に到着。
銅像の説明は下記の「ふるまち・プレス」を参照。
「水島新司マンガキャラクターストリート」（ふるまち・プレスより）。
　　

　

　

　

iPhone4のカメラでは銅像の表情が上手く撮れなかった
でも今回は全部見ることが出来たので満足

その後、商店街で買い物を済ませて、新潟市を後にしました


2012年 S2000ぶらり旅「新潟／ 総括 編」