S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

Book / 徳川家康 5、6

2011年07月14日 | 雑記
「徳川家康5 うず潮の巻」
背表紙より。
「天下不武をめざす猛将信長と呼応して、輝かしい明日をひらくか、男の意地を貫き倒れるか、家康にとって三方ヶ原の合戦は、その生涯を決する運命の岐路だった。上洛戦の火蓋を切った名将武田信玄を迎え討つ若き家康 ー その乾坤一擲の雄図の前に、妻築山殿と家臣大賀弥四郎の思いがけぬ裏切りが待つ・・・」


「徳川家康6 燃える土の巻」
背表紙より。
「信玄没の風聞に、家康は武田勝頼の機先を制して長篠城を手に収める。同じ日、信長は越前の亥山城で朝倉義景の首級をうけ取った。家康の二男結城秀康の誕生をめぐって、ついに大地は燃えあがる。築山殿の嫉妬の焔、お万の方とお愛の母性の火 ー さらに信長の妹お市の嫁した小谷の城も炎上した。」


徳川家康 3、4
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