クリスマスが近づいて来ました。クリスマスとは、あまり縁もゆかりもない私ですが、なんとなくワクワクするものです。この時期は、どこを歩いておりましても、きれいな装飾や電飾が目に付きます。ということで、今回は梅田阪急で見かけた装飾を紹介します。
阪急百貨店のショーウインドウでは、「100人の小さなサンタのファンタスティッククリスマス」というテーマで美しい装飾がなされておりました。大人も子どもも見入ってしまいますね。
この装飾ですが7つの場面があり、ストーリーになっているそうです。
私の子どもの頃には、こんな美しいものはなかったですね。
サンタさんとトナカイさんをアップしてみました。細かいところまでしっかり作られていました。
こういう物を見ていると、今の日本は平和で良かったなあと思ってしまいます。
向かいのあかりが映りこんでしまいましたが、お許しください。
ショーウインドウは、こんな感じです。立ち止まる人、足早に通り過ぎる人、それを写真を撮る人がいます。
この阪急百貨店のショーウインドウは、梅田阪急南北コンコースにあるのですが、見上げれば「0号線のプラットホーム」という電飾が輝いていました。
下の写真は別の日にコンデジで撮ったものです。全体としてはこんな感じです。
ところで、この梅田阪急南北コンコースですが、その昔ここは阪急電車のホームだったんですよ。私もその頃のことを覚えています。そして、梅田の駅が今のところに移ってからも、このコンコースにはすばらしい建築物があったのです。(大聖堂を思わすような天井やステンドグラスなど。)保存を望む声も多くあったようですが、残念ながら残ることはありませんでした。
阪急百貨店のショーウインドウでは、「100人の小さなサンタのファンタスティッククリスマス」というテーマで美しい装飾がなされておりました。大人も子どもも見入ってしまいますね。
この装飾ですが7つの場面があり、ストーリーになっているそうです。
私の子どもの頃には、こんな美しいものはなかったですね。
サンタさんとトナカイさんをアップしてみました。細かいところまでしっかり作られていました。
こういう物を見ていると、今の日本は平和で良かったなあと思ってしまいます。
向かいのあかりが映りこんでしまいましたが、お許しください。
ショーウインドウは、こんな感じです。立ち止まる人、足早に通り過ぎる人、それを写真を撮る人がいます。
この阪急百貨店のショーウインドウは、梅田阪急南北コンコースにあるのですが、見上げれば「0号線のプラットホーム」という電飾が輝いていました。
下の写真は別の日にコンデジで撮ったものです。全体としてはこんな感じです。
ところで、この梅田阪急南北コンコースですが、その昔ここは阪急電車のホームだったんですよ。私もその頃のことを覚えています。そして、梅田の駅が今のところに移ってからも、このコンコースにはすばらしい建築物があったのです。(大聖堂を思わすような天井やステンドグラスなど。)保存を望む声も多くあったようですが、残念ながら残ることはありませんでした。