20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

栗きんとん

2013年10月21日 | Weblog

         

 季節限定の、岐阜県恵那の栗きんとん。

 10月から12月初めくらいの間しか、岐阜の恵那のお店でも販売していません。

 この栗きんとん。まさしく絶品です。

 栗そのものの、素朴で深いお味です。

 

「送られつ 送りつ はては木曽の秋」   芭蕉

 

 山の紅葉が染まるころ、谷あいの木の実が色づきます。木の実は、これからはじまる長い冬ごもりにかかせない自然からの贈り物です。

 そんな木曽から生まれたお菓子が、この栗きんとんです。

 前に、恵那の川上屋さんからお取り寄せしたことがあるので、今ごろになるとメールが届きます。

「今年も販売が始まりました」と。

 

 ところが、昨日の日曜日。

 日本橋の三越本店で、やはり期間限定で恵那寿やさんが出店していました。

 飛びつくように買ってきて、おいしいお茶を煎れていただきました。

 ほっぺが落ちそうなくらいおいしかったです(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お花が枯れにくい方法

2013年10月20日 | Weblog

            

            

 お仏壇にはお花を、一年中欠かさず飾っておりますが、暑い時期は3日くらいしか持ちません。

(お仏壇にカメラを向けてはいけないと思い、お花だけ撮しました)

 

 そこで思いついたのが、「切り花鮮度保持剤」なるもの。

 以前、青山フラワーマーケットで買って持っていました。(写真下)

 お水を取り替えるたびに、このボトルからワンプッシュ。

 それだけで、お花の持ちがまったく違います。 

 

 仏さまにも気持ちよく過ごしていただきたいので、きれいなお花は必須です。

 それがこんなちょっとの工夫で、こちらも「お花、お花」とお買い物のたびに急かされることがないので助かります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵本『おとまりのよる』作者と画家の対談

2013年10月19日 | Weblog

         

 国分寺にお住まいの友人の作家、赤羽じゅんこさんが、同じく友人の画家のおぼまことさんと、国分寺の本多公民館で対談をされるそうです。

 今日はおふたりのお話をうかがいに、国分寺までいってきます。

 

 この『おとまりのよる』は鈴木出版の幼稚園児向けの月間絵本の1冊です。

 ひとりでおとまりする夜の、不安な気持ちを豊かに描いた絵本です。

 

 国分寺在住でいらっしゃる、作家の宮川ひろさんも、お聞きにいらっしゃるそうです。

 終わったらその場で、皆さんと茶話会とか。

 これからデパートへ出向きおいしいお菓子でも見繕って、今日はなつかしいひろ先生や、しばらくぶりのおぼさん、日ごろの仲良し赤羽さんにお会いしてきます。

 赤羽さんに本多公民館の地図を送っていただいているので、それを見ながら迷わず行けますよう・・・。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 10月19日(土)14:00~16:00

 国分寺市立本多公民館 ホール

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハロウィン

2013年10月18日 | Weblog

          

 10月31日はハロウィンです。

 夫がアメリカに赴任していた、いまから十五年以上前は、まだ日本ではハロウィンはマイナーで、町にもいまのようにハロウィングッズは溢れていませんでした。

  当時、夫からのメールに「今夜はハロウィン。近所の子どもたちが、trick or treatと、ドアを叩いたけれど、あげるお菓子がなかったから居留守を使った」と書いてありました。

 でもいまや、日本中がハロウィンモード。

 

 娘夫婦の息子の○くんも幼稚園のハロウィンの仮装で、「今年はマイク・ワゾウスキになるんだ」と、その着ぐるみを見せてくれました。

 そういえば、先日パリから帰ってきた息子からの○くんへのおみやげも、マイク・ワゾウスキのたまごチョコでした。

 息子夫婦の娘の☆ちゃんも、マイクがお気に入り。

 パリでも『モンスターズ・インク』の、ひとつ目オバケのマイクが人気者なのでしょうか。

 

  町はどこを見ても、ハロウィン模様に染め上げられています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新刊10冊ご紹介

2013年10月17日 | Weblog

 すっかり遅れてしまった新刊のご紹介です。

 今日は10冊。

 あとの10冊は、また後日に。

 

 うかうかしていたら、机の上がご紹介していないご本で山積み状態になっていました。

 すでに20冊、すべて拝読していますが、ご紹介となるとそれなりに気負い・・・。

 ほんとうにごめんなさい。

 残り10冊も近々、ご紹介させていただきます。

 出版社からご恵贈いただいているご本も多数ありますが、それもとなると際限なく広がってしまうので、あくまでも作家からの献本のみのご紹介に限らせていただいております。出版社の皆さま、いつもありがとうございます。

 来年の新人賞・協会賞に向けて、また書評などに取り上げる参考のために、すべてのご本をしっかり拝読させていただいております。

 

         

『おれのミューズ!』(にしがきようこ作・平沢朋子絵・小学館)

 椋鳩十賞を受賞された、にしがきようこさんの2作目です。

 久しぶりに会った幼なじみの少女「ミーミ」は病気を抱えています。絵を見ることが好きなミーミに誘われ、ふたりは上野の国立博物館に出かけていきます。

 そこで見た長谷川等珀の屏風絵に「おれ」は感動し・・・。

『ピアチューレ』では「音」を文章で繊細に力強く描写したにしがきさんが、今回は「絵」を文章で細やかにそして力強く描ききっています。

 

 

         

『ねむの花がさいたよ』(にしがきようこ作・戸田ノブコ絵・小峰書店)  

 立て続けに、2冊ご上梓された、もう一冊です。

 文体と人間描写に、とても惹かれる作品です。

 こんなふうに、あたたかな大人たちに囲まれて大きくなるというのも、ステキなことです。

 このご本については、『飛ぶ教室』(光村図書)の秋号の書評(もうじき発売)に取り上げさせていただきました。

 

 

        

『ジャンピンライブ!!』(開隆人作・宮尾和孝絵・そうえん社)

 剣道を描いたシリーズ3作が終わり、待望の4作目の新刊です。

 貧しさを、どう描くかというのは格差社会の時代、ひとつのテーマです。

 開さんは、そこに取り組んでいます。魅力的な登場人物を配して。

 貧しさを恨むのではなく、自らの生きる力で乗りこえていく。いまの時代の新しい児童文学の誕生です。
 
 
 
        
『マジックアウト3 ーレボリューション』(佐藤まどか作・丹治陽子絵・フレーベル館)
『マジックアウト』シリーズの完結編です。才術をもった「守の使い」の家に生まれたアニアは、実は無才人でした。
 そのアニアは実は双子の姉妹でした。妹のアマリリアは生まれてすぐに誘拐され、離ればなれに暮らしていました。第三巻の完結編では、アニアはなぜ無才人に生まれたのか。そしてふたりに背負わされた運命とは、いったいなんだったのかが明らかになっていきます。
 才術の力はないけれど読書家のアニアは、危機に瀕した国を救うことができるのでしょうか?
 現代社会の問題を想起するようなストーリー展開と、魅力的な人物像でいよいよ物語はクライマックスです。
 
 

        

『ふしぎ駄菓子屋・銭天堂』(廣嶋玲子作・jyajya絵・偕成社)

 ファンタジーの若き旗手である廣嶋玲子さんが書いた、駄菓子屋をめぐる7つの短編連作です。

 作品の真ん中にあるのは「ふしぎ駄菓子屋・銭天堂」の主人の紅子さん。ところがこの駄菓子屋。ただの駄菓子屋ではありません。

 第一話「型抜きグミ」では泳げなかった女の子が、紅子さんに薦められるまま手にしたグミで不思議な体験を・・。いずれもちょっと不気味でぞくっとするような短編で構成されています。

 

 

        

『都会のアリス』(石井睦美作・植田真絵・岩崎書店)

 主人公の「佐和子」はどうも自分の名前が気に入らない。そこで思いついたのが大好きな『ふしぎな国のアリス』の「アリス」という名前。そんな「アリス」のモノローグで綴られる、家族の物語。

「アリス」の心情が、見事なレトリックで、くっきりと立ち上がってきます。

 また、物語の合間に登場する植田真さんの絵が、余白を豊かに表現していて、とってもおしゃれでステキなご本です。文章のお上手さに定評のある、石井睦美ワールドです。
 
 
 

        

『レガッタ!3』(濱野京子作・一瀬ルカ絵・講談社YA)

『レガッタ』シリーズ3巻の完結編です。ボートという競技のおもしろさと、それにとり組む少女たちのストイックさやひたむきさが丁寧に描かれたシリーズでした。

  それに取り組む少女群像、姉、両親、そしてBFとの関係も好感が持てます。
 
 人間をじっくり描き上げる力で描いたこの作品は、そのまま作者の人間をみつめる眼差しの確かさに裏打ちされているものです。
 ちなみに、いわば外伝ともいえるアンソロジーも発売されています。それは後日ご紹介します。
 
 

        

『アランビアンナイト』(濱野京子文・ひらいたかこ絵・ポプラ社ポケット文庫)

 名作『アランビアンナイト』、濱野京子さんの筆によるリライトです。

「アリ・ババと40人の盗賊」といった名作5編が収録されています。

 リアリズムだけでなく、ファンタジーもお書きになる濱野さんだからこそ書けた描写が、随所にひかっています。

 世界中の物語の原点となった、この説話。子どもたちに読みやすくリライトされています。

 

 

        

『だだすこ』(北柳あぶみ句集)

 俳人の北柳あぶみさんは、ご存じの方も多いですが長編ファンタジーなどをお書きになっている、児童文学者のおおぎやなぎちかさんです。

 そのあぶみさんの句集です。その中から勝手に「天」「地」「人」を選ばせていただきました。

(天)雪解けて イーハトーヴの 現はるる(さすが東北生まれ。この心象風景はあぶみさんの原点なのでは)

(地)ひろびろと 桃をはなるる 桃の皮(ひろびろと感じるのは、児童文学者の視点です)

(人)重陽の 指に重たき 指輪かな(秋、こんな気だるさも作家には書くことへの必死さにつながっていくものです)

 すてきな句集でした。

 

 

         

『きっとオオカミ、ぜったいオオカミ』(山崎玲子作・かわかみ味智子絵・国土社)

 主人公の「真砂人」は神社で「オオカミ」の頭らしき骨を見つけます。「オオカミ」というのは「大神」として山に祀られていて、大昔には山でいちばん強かった動物です。そんなオオカミの骨を見つけたのです。

 それを調べに新幹線にのって「真砂人」は上野の科学博物館に行く決心をします。そこで知ったのはオオカミは絶滅種であること。そして鑑定してもらった骨の結果は・・・。

 真砂人の大冒険と絶滅種であるオオカミへのロマンのつまった物語です。

 

 皆さま、この10冊、ぜひお読みになってください。   

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちらほら紅葉

2013年10月16日 | Weblog

 

            

 10年に一度といわれる、大型の台風が首都圏をかすめていきました。

 朝から、窓ガラスをごとごととゆらせ、こわいような朝でした。

 真っ青な空です。でも、まだつよい風がふいています。 

 

 季節外れの暑さが続き、秋であることを忘れておりましたが、気がついたら近所の公園の桜の葉がちらほら色づきはじめています。

 これから朝晩の寒暖差が進むと、紅葉はいちだんと進むでしょう。

 

 落ち葉を踏みしめながら公園を歩くのは、なんとなくセンチメンタルな気分になるものです。 

 そろそろ、寒い冬?なんて、肩をすぼめたくなるような気分。

 寒いのはいやですが、それでも紅葉の季節には色づいた鮮やかな木の葉を見るのが、やはり四季の醍醐味というものです。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明治のこころ(モースが見た庶民のくらし)展

2013年10月15日 | Weblog

              

 昨日は、江戸東京博物館で開館20周年記念「明治のこころーモースが見た庶民のくらし」展を見てきました。

アメリカ人のE・S・モースは大森貝塚を発見したことで有名な人です。

 そのモースが明治維新まもない時、来日し、通算4年間日本に滞在しました。

 その折りに記した『日本その日その日』という滞日記からの言葉と、モースコレクションから選び抜かれた320点の生活道具や陶器、貴重な写真、スケッチなどが展示されています。

 

 折り折りにはさまれた日記の言葉は、実に蘊蓄に富んでいます。

「モースという人」「日本と日本人」「モースをめぐる人びと」この3つにカテゴライズされているブースはいずれも、モースの日本人にむける眼差しにあふれています。 

 「人びとが正直である国にいることは実に気持ちがよい」

 これがモースの日本の庶民に対する、根底を流れている思いです。

 彼から見た日本、日本人は、子どもたちを愛する、子どもを大切にする、子どもに注意を払う国。

 母親はいつも赤ちゃんを背中にくくりつけ、泣けばおっぱいをふくませ、赤ちゃんは安心してまた眠りにつく・・・。

  また当時は、まだ行灯や提灯の時代でした。

「町を照らすのは、蛍に似た小さな蝋燭や提灯で、極めて弱い光を照らすのが関の山」

 町の光景をそう綴っています。

 そして庶民の祈りのところでは、「日本人の自然との折り合いのつけ方、自然への畏怖の念」について胸をゆさぶられています。

 

 この展覧会を見ていると、外国人から見た日本のすがたや130年前の日本の庶民のくらしぶりをあらためて気づかせてくれます。

 貧しいけれど、あかるく、こころ豊かに、子どもを大切に生きていたあの時代の日本人のすがた。

 外国人の先入観のないまっさらなこころが、なおのこと日本人である私たちに、新鮮な眼差しで「日本」を教えてくれています。

 2013年12月8日まで、両国の江戸東京博物館で開催されています。

             

             

 写真は、展覧会の出口で販売している、昔の道具たち。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

図書館

2013年10月14日 | Weblog

          

 家のすぐ近くにある図書館が、全面改修工事で来年までクローズになってしまいました。

 書評を書くためや、資料集めなどに図書館は大切な場所ですが、不便で仕方ありません。

 仕方なく、徒歩10分ほどのところにある、別の図書館に通っています。

 ここは古くからある図書館なので、資料などは揃っていますが、児童書などがいくぶん古いです。

 新しいものはあまり入っていません。

 おまけに、車がびゅんびゅん走る広い道路を越えていかなくてはなりません。

 

 背に腹は替えられぬで、近頃はその図書館にちょくちょく足を運んでいます。

 ところがすべてIT化されていて、本を借りたり、リクエストした本を引き取りにいくのも、人の手はまったく通しません。

 カードを機械にあて、「ぴっ」と感知してもらうと、機械が台にのった本を勝手に読み取ります。

 またリクエストした本に至るや、まずは機械で予約案内表なるものを出して、そこに記してある「設置棚番号」から、自ら本を見つけ出さなくてはなりません。

 やっと見つけ出した本を、今度は貸出票をだすために、また機械で「ぴっ」と。

 その間、人間の手は、本人のものだけです。

 いまや、国会図書館の資料も、これまで念願だった「図書館間貸出サービス」という制度ができ、遠方に住んでいてわざわざ足を運ばなくても「図書館間貸出」制度に加入申請し、承認を受けた地域の図書館であれば資料が借りられます。

 そういった図書館の全国的なオンライン化が、このような状況に連動しているのだと思います。

 けれど人の手を交し、これまで本を借りていたお年寄りの人たちはどうしているのでしょうか。

 一応機械のそばには案内の方はいらっしゃいます。けれど、毎回毎回、その人の手を煩わせるのを、お年寄りのかたは「申し訳ない」という気持ちになってしまうのではないでしょうか。

  唯一の楽しみだった読書まで、そうした機械化で奪われていくのだとしたら、ほんとうにお気の毒です。

 また、図書館の司書の方たちは、どこへいってしまったのでしょう。

 改装工事をしているすぐ近くの図書館も、リニューアル後はそうした機械化が導入されるのでしょう。

 地域の図書館として、本が大好きな子どもたちや、本を読むのだけが楽しみなお年寄り。

 そういった人たちの、人と人とのつながりが生まれる豊かな空間であってほしいと願っているのですが・・・。

 そのための、もうひと工夫はできないものでしょうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塩瀬総本家

2013年10月13日 | Weblog

          

 昨日、七五三の内祝いに、娘夫婦からいただいたものです。

 塩瀬総本家の、練り切りの上生菓子。

 塩瀬総本家の本店が、娘夫婦の家のすぐ近くなので、塩瀬のものをいつもいただきます。

 お宮参りのときは、おまんじゅうでした。

 

 でも練り切りでは老舗の和菓子店では、塩瀬がいちばんと日ごろ思っているので・・・。

 それに和菓子の中では、練り切りがいちばん好きなのでとてもうれしかったです。

「花むすび」という、お重に入った和菓子です。

 上品な甘さで、とてもおいしいです。

 

 ちなみに、<練り切り>とは、『ただいま、和菓子屋さん修業中』(加藤純子作・あづま笙子絵・そうえん社)のうしろの「知っておくと便利帳」に書きましたが、白あんにつなぎを入れたものを、花などに見立てて形づくったものです。関西では求肥(白玉粉などを水で溶き、蒸して砂糖を加えて練った、やわらかなお餅)を使うことが多いです。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七五三

2013年10月12日 | Weblog

                                      

 今日は娘夫婦の長男、○くんの五歳のお祝い、七五三です。

 ○くんと♪ちゃんのパパのご両親と私たち夫婦で、朝、娘夫婦の家に集合し、それから神社へ。

 ♪ちゃんのお宮参りをした神社です。

 その後、家族全員で記念写真を撮りに写真屋さんへ。

 いろいろがすんだら、汐留のホテルでお食事会だそうです。

 その後は、先日5歳のお誕生日を迎えた○くんのお誕生日会。

 

 ♪ちゃんも、もう3ヶ月。

 ぷっくらと大きくなり、かわいい笑顔を向けながらのおしゃべりも「うぶー、うぐー」と、とても上手になりました。

 もっとも会うのは久しぶりで、日ごろはチャットでおしゃべりしています。

 今日は、ばぁばの顔での一日です☆

(写真は、夕べ、夜中に仕込んでおいたお祝いのお赤飯。6時に炊けました。夜にでも娘夫婦の家族に食べてもらおうと・・・)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする