20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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親戚からいただいた水蜜

2023年08月23日 | Weblog
            

親戚から、美味しそうな水蜜をお送りいただきました。
「まだ、固めなので、ちょっと置いておいた方がいいです」と、言われ、和室においておきました。

そろそろかなと、触って、ちょっと柔らかそうな、写真真ん中の桃を、冷蔵庫に入れて、夜、ネットフィリックスを見る時、食べてみました。
「美味しい。甘い」

夫と、ふくふくした気持ちで、あっという間に、食べてしまいました。
明日は、二個、冷やしておかなきゃ(笑)。

「毎日、食後に、美味しいフルーツ。うれしいね」
そんなことを、長い人生で、言ったこともないのに。
美味しいものは、思わず、言葉にしてしまう、威力があるようです。


ちなみに、この暑さ。
我が家の冷蔵庫。↓
           

一番下が、野菜室。その上が冷凍室。
そのまた、上の二つに分かれている、右側。
いつもは、空っぽな冷凍室。お店でつけてもらった保冷剤がいくつか入っているくらいです。

ここに、月曜日から、生協からのアイスが、箱から出して、バラバラにして、ぎっしりと詰まっています。
近頃は、マーブル状のコーヒーとミルクのキャンディ。
イチゴたっぷりのキャンディ。
みかんが、刻まれて入っているキャンディ。
夫の好きな宇治茶キャンディ。

以前は、「ガリガリ君ソーダ」をたまに、だったのに、申し込み用紙には、美味しそうな、バラエティに富んだアイスキャンディがいっぱい。

暑さには、健康オタクも勝てません。
アイスに関しては、ストイックさが消えました(涙)。
それでまた0,2グラム、体重増(涙)。

でも、これだけのアイス。
時間をかけて食べようと思っています。
汗だくで帰宅したら、手洗い、うがい。
その後、大きな梅干し一個と、冷蔵庫に冷やしている麦茶コップにいっぱい。OS1はやめました。

それで、一日に、一つだけ、アイスを食べます。
そういう縛りを自分につけないと、夏が終わる頃に、人工甘味などで、身体に炎症反応(CRP増加)が起きそうな不安がします。

(でも、こんなにアイスを注文したのを忘れ、今週の月曜日配達に、また数箱、注文に入れてしまいました。まさか、前回、こんなに申し込んでいたなんて。
来週は、また数箱、届きます(涙)。
すっかり、自分の行動を忘れているのですから、呆れたものです。すでにアミロイドβが、脳に付着しているのかもしれません。
それとも、連日の猛暑に、脳が驚いて、アイスを求めるという異常行動を起こしていたのかも・・・。
でも、やっと気づきました。
次回からは注文しません。)
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