20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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夏の終わり

2013年08月18日 | Weblog

          

          

 今日はお昼から、息子の家族とランチに行きます。

 昨日、「明日はなにが食べたい?」と息子夫婦に聞いたら「中華」と。

 すぐさま、銀座の「過門香」の個室をとりました。

 私たちはお食事が終えたらすぐに帰宅しますが、息子たちはどうするでしょう?

 車の駐車が、するっとうまくできるときと、行列ができているときがあるので、そうそうのんびりできないかもしれません。

 

 これが終わると、私たちの夏もおしまいです。

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2 コメント

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Unknown (加藤純子)
2013-08-18 15:22:10
りょうさん

いろいろが終わり、しみじみしています。
おっしゃるとおり、ほっとすると同時に寂しさが・・・。

今朝は襖に、背丈の☆ちゃんの背丈の印をつけました。となりには○くんの背丈も・・・。
お洗濯を干すために、和室にいくたびに、きっと横目でその線をみることでしょう。

りょうさんのお宅は、これからですか。
どうぞ楽しい、楽しい、夏のひとときを!!
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夏の想い出 (りょう)
2013-08-18 12:07:57
ややっ、楽しさ満載でした。
夏のおしまい・・・なんだかほっとすると同時に、
寂しい情感がわきます。
こんな日は、人肌の燗酒でも飲んで、
往く夏を惜しむことにします・・・
と言いたいところですが、
我が家は明日から時期はずれのてんやわんやが始まります。
まだまだ、冷たいビールぐぐっとの日々です(笑)
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