goo blog サービス終了のお知らせ 

20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

徳利

2017年09月27日 | Weblog

         

 骨董品の、徳利を見ると、なつかしさを感じます。

 骨董品収集が趣味だった、父の書斎は、こうしたものであふれていましたから。

 中でも、お酒の徳利がたくさんありました。

 

 徳利に、なつかしさ・・・?

 いえいえ、父はまったくの下戸でした。

 私もその血筋を引いて下戸です。

 息子も、娘も、しっかり祖父の血を受け継いでいて、下戸です(笑)。

         

 父からもらった、江戸時代の徳利と、古伊万里の皿。

         

 李朝白磁の、鶴首の大徳利? 壺?

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 絵本テキスト大賞選考会 | トップ | 秋の夜の一献 »
最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
立派な徳利 (hisa)
2018-05-07 18:16:15
最初の徳利、とてもいい徳利ですね。
 私も、全国の古い徳利を、色々集めていますが、現代では とても、とても入手できるような徳利ではありませんよ。古伊万里でも初期の品物。
大事にしてください。
返信する
Unknown (ジュンコ)
2018-05-07 20:46:59
hisaさま

すごい目利きですね。
おまけに骨董収集家!!

私にはいいものか、どうかなど、まったくわかりません。
奥の深い世界ですね。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

Weblog」カテゴリの最新記事