昨晩は、30年来の友人である、作家のIさんにプレゼントしていただいた蜜ろうそくに、明かりを灯しました。(写真↑)
生まれてはじめて、蜜ろうそくなるものを見ました。
ミツバチの巣で作るロウソクだそうです。
一匹のミツバチが生涯で集められるハチミツの量は小さなスプーン一杯分だとか。
そのミツバチの巣を精製したものが、この蜜ロウソクだそうです。
一本のロウソクには、数え切れないミツバチたちの労力がかかっているのだそうです。
私がキャンドル好きだということを知っている彼が、故郷の山形の朝日町にある「ハチミツの森キャンドル」という工房で手に入れてくださったのです。
とてもやわらかで、うつくしく、喜びの湧いてくるような明かりです。
上の写真は、昨晩の東京スカイツリー。
キャンドルの炎をイメージした、赤いライトがきれいです。
25日までの特別バージョンだそうです。
今夜はクリスマス・イヴ。
そして明日のクリスマスは、私のお誕生日です。
もじどおり、命のともし火。
じっと眺めていたいような揺らめきです。
我が家も、昨日から薪ストーブに火が入り、
炎を眺める生活になりました。
ストーブで暖をとりながらチビチビやる
バーボンは最高です。
なんだかんだ言いながら、また酒量が増えちゃう(笑)
りょうさんも一時、ミツバチを飼っていらしゃいましたよね。
ミツバチの働きって,気の遠くなるような作業なんですね。
わあ、薪ストーブがあるのですか。
ステキですね。炎って、なぜあんなに人間の気持ちを落ち着かせ、暖かにしてくれるのでしょうね。
この極寒のようなクリスマス寒波。
薪ストーブに体も心も温められ、バーボンで・・・。いいですね。
吉田拓郎のレコードで「ペニーレインでバーボンを」というのを聴いたとき、とても男臭さを感じました。バーボンって、そういうガツンとしたお酒なのでしょうね。
やはり虹乃さんは、イエスなのですね。
これはバラードで、とてもうつくしい曲ですね☆
ジョンが喜多郎と組んだときも、
ライヴで披露していました。
洋楽にお強いのですね。
喜多郎、なんてなつかしい名前を聞きました☆