20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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公園を歩く

2024年06月03日 | Weblog
          

           

           

昨日の日曜日は、曇りのち雨の天気予報でした。
でもピカピカのお天気です。

お仏壇のお花も枯れかけています。
「公園を歩いてきましょうか」
と、夫と、9時半にスタートして、お隣の公園を歩きました。

日差しが強くて、帽子をかぶって、サングラス。
帽子を脱いで、汗を拭い、お水を飲んでいたら、背中から私を見ていた夫が、
「白髪が目につくね」と。

前から見ては気づかなかったのに、後ろから見ると、日差しに白髪が何本か、キラキラ光って見えると。

先日、美容師の方に
「まだ毛染めは大丈夫です。髪も多いですしね」と言われたばかりです。

夫のその言葉にショックを受け、そういえば、先日来、世代交代の件で、自律神経がおかしくなり、漢方薬で、1週間で治りましたが、ストレスから、白髪が出てきたのかもしれません。
「でも年齢的に、白髪が出ても当たり前だけど」と、夫が。

ちらほら、白いものが混じり始めていたのには気づいていましたが、夫に「染めたら?」なんて、言われ、ショックを受けていました。

          

青鷺のコロニーでは、まだ若い青鷺たちが、ひっきりなしに、川の上を飛んでいます。

          

公園歩き、最後のお楽しみが、ここ。
しばらく前にできた「シャトレーゼ」のお店です。

すごくお安いのに、美味しい。
ミルクヨーグルトや、プリンや、豆大福。
いろいろなものを買って、そばのスーパーで、お仏壇のお花を買ったりして、また歩いてきました。

夫は、土曜日の午後には、整骨院で、太ももに鍼灸をしてもらったり、治療をしてもらっていました。
やはり、疲れは週2回の治療で、解消してもらいます。

日曜の午後には、筋トレに出掛けて行きました。

その天気予防。
公園からの帰宅時に、うちのマンションのエレベーターについているパネルの気象予報でも「曇りのち雨」。
でも、外は晴れているし・・・。

そう思ったら、午後の一時半過ぎに、やっと天気予報通り、空に黒雲が浮かび出しました。

筋トレから帰ってきた、夫が「ポツポツ、降ってきた」と。

近頃の天気予報は、当たるような、当たらないような・・・。
これだけの気候変動だと、予報も難しいのでしょう。
コメント
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