20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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亀戸天満宮の梅の花

2023年02月19日 | Weblog
            

            

            

            

木曜日に確定申告に行ったついでに、恒例、亀戸天満宮で、梅見をしてきました。
風の冷たい日でした。

境内に入ると、梅の花は、本当にちらほら・・・。

かろうじて撮れる梅の花だけ写してきました。
硬い硬い蕾は、風から身を守るように、口を硬くギュッと閉ざしています。

こんなに梅の花が咲くのが遅いのは、初めてかもしれません。
梅見を楽しみに、毎年、この季節に確定申告に税務署へ行っていたのに・・・。

三寒四温とはいえ、もう立春もすぎ、今日は雨水。
雨水とは、「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ」のことを言います。

暦の上では、すぐそこまで春がやってきています。

昨日も、書きましたが、確定申告の日は、寒い中を歩き過ぎて、お夕食の支度をしていたら、足がつれ、芍薬甘草湯を飲んだくらいです。

常にストックしてあるとはいえ、足のつれる痛さは、嫌なものです。
あれからバッグに、いつも芍薬甘草湯を入れて歩いています。

春よこい〜、早くこい。
そんな気分です。
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