友人の編集者、赤石忍さんが、「私にとっての石川くん」という俳句とエッセイのご本をご出版されました。
今夜は、神保町の出版クラブで、そのお祝い会です。
発起人は、彼の所属している句会、坪内稔典さん引き入る「船団の会」です。
今夜は、参加者は皆、俳句を持参します。
その中から、「天」「地」「人」を決めてくださるのは、俳人で「船団の会」宗匠の坪内稔典さん、同じく池田澄子さん、ねじめ正一さん達だそうです。
私も一句、書きました。
お祝い会であり、ミニ句会。
今夜は面白いお祝い会になりそうです。
私を表現してくださった句を、彼からご献本いただいた時、一句、詠んでいただきました。
それはのちほど、ご挨拶の時、ご披露いたします(笑)。