今日は、息子の奥さんが、主催しているピアノ教室の発表会です。
ステキなプログラムが二枚届きました。
おいしい源 吉兆庵のお菓子と一緒に。
息子からチャット(スカイプ)があったので、聞いて見たら、
このプログラム、息子の奥さんが作ったものだそうです。
3年生になった息子夫婦の娘のAちゃんは、シューマンの「子供の情景」を・・・。
そして、2部の最初では、講師である息子の奥さんが、グレン・グールドでおなじみの、バッハの「ゴールドブルグ変奏曲」を。
そのあと、Aちゃんと息子が、ピアノとテナーサックスでの、親子共演。
M・Levenの「CRUELLA DE VIL」を。
息子のサックスは、ずっと趣味で「東大ジャズ研」で吹いていて、折々に、友人や妹の結婚式の二次会などで吹いていたらしいですが、こうして生で聴くのは久しぶりです。
でもあくまでも趣味ですから、「半分、青い」、じゃなくて、「半分、期待」にしておきましょう。
それにしても、あんなに学会やら何やらに忙しいのに、よく練習する時間があったなと・・・。
でも、二人で練習する、こんな親子時間もステキです。
そのあと、Aちゃんは連弾で、男の子と「パイレーツ オブ カリビアン」より 彼こそが海賊 H.Zimmerを弾きます。
彼女は、ああ見えて、海賊船などが大好きで、模型を買ってあげると、大きな海賊船をあっという間に組み立ててしまいます。
今日は夫と、お邪魔します。