20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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CHANEL パルファム

2018年02月06日 | Weblog

                

          

 日曜日のお誕生日会で、息子夫婦と娘夫婦からもらった、プレゼント。

 シャネルのパルファムと、お花です。

 このところずっと「Dior」のミス・ディオールのフレグランスを使っていましたが、「COCO CHANEL」のマドモアゼルも、花びらのような軽やかな香りでステキです。

 それにパルファムなので、香りの持続性も長いです。

 気に入りました。

 

 家族写真も撮りましたが、息子も娘もSNSに公開するのを嫌がるので、やめます。ですから切り取って、うれしそうな私の顔だけ(笑)。

 横一列になってレストランの人に写してもらった家族写真を、みんなが「最後の晩餐みたいだ」と。

 最後の晩餐には、白いお面を作って、かぶっている子がいます。

「あ、八つ墓村のスケキヨだ!」と。

 写真を見て、みんな、びっくり!

 実は、息子夫婦の娘でした(笑)。

 私がレストランでの子どもたちの退屈しのぎのために持っていった、100円ショップの紙粘土で作ったものでした。

 

 娘が「お祝い会なのに、最後の晩餐だとか、八つ墓村のスケキヨだとか!」と言いながら、いつまでもゲラゲラ大爆笑。

 楽しいお祝い会でした。

 孫3人からの、うれしいお手紙も入っていました。

 みんな、ありがとう!!

 

 子どもたちはその後、場所を変え、友人の作家の田部さんに作っていただいたストロートンボやパッチンウサギなどで、歓声をあげて遊んでいました。

 ストロートンボなどは、五月三日、上野の森親子ブックフェスタで、児文協テントで、田部さんたち4人のチームで、作り方を教えてくれます。

 楽しいですよ。ぜひ遊びにきてくださいね。

 

               

 

 今日は午後から神楽坂の、出版クラブで、「子ども読書推進会議」です。

 主な課題は、五月の上野の森親子ブックフェスタだそうです。

コメント
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