goo blog サービス終了のお知らせ 

20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

夏支度  

2025年07月31日 | Weblog
           

           

何かとバタバタと忙しく、やっと昨日「夏支度」をしました。

1年ぶりの金魚ちゃん、登場。
リビングには、「夏うちわ」登場。

この猛暑だと、夏を味わう気分には、なれませんが、見た目だけでも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

軽い熱中症。

2025年07月30日 | Weblog
            

この暑さ。

今日は朝から吹き矢です。

ところが、昨日本郷三丁目の歯科クリニックの帰り頃から、頭痛がして、体がだるい。

お水を飲んで、梅干しを食べて・・・。

夜になったら、どんどん体調が悪くなり、私は、早めに寝てしまいました。

今朝は頭痛や、だるさは取れましたが、まだ体調が、なんとなく不調で、体がフラフラしています。
軽い熱中症だったようです。

昨夜は、寝る前に、お夕食で食べたものを戻してしまったりしたので、体力も落ちています。

今朝も夫が「お昼に食べれるように体調を戻して、朝食は、適当にバナナを食べるから」と。

今朝の吹き矢は夫が一人でお邪魔します。
どうぞよろしくお願いいたします。

気候変動とかのレベルではなく、今後、地球の気温はぐんぐん高くなるそうです。
不安になって、薬局で、夫用に、写真、↑のを買って来たくらいです。

そしたら、この冷えタオル。昨日、本郷三丁目の歯科クリニックに行った時、夫がして行ったら、とても良かったそうです。
私もしていけば、良かった。

一袋5本入りなので、すぐ、無くなりそうで、帰宅してすぐに、Amazonで追加で5袋買っておきました。

昨日も歯科クリニックの、仲良しの歯科衛生士さんが、首に巻いていました。
「あの首に引っ掛ける、輪っかのゴムみたいなの。全然だめですよ。こっちは、数時間は効果があります」と、話していました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯科クリニック定期検診

2025年07月29日 | Weblog
            

今朝は10時から、本郷三丁目の歯科クリニックで、夫と定期検診です。

電動歯ブラシ、2〜3ヶ月で買い替えるようにと言われていますが、やはり今日は次のときようにと、お願いしてきます。

午後は、TOTOの人がやってきます。
ですから、ランチは、家でしないと、間に合わなさそう・・。

トイレのリモートが、今のより、若干、高さが低くなるそうです。
この暑さ、トイレには、エアコンがないので、どうやって、涼しくなる工夫をして、工事をしていただくか・・・。

それと、ダイソンのお掃除ロボくんが、2時になったら、動き出します。
工事中にも、ぐんぐんお掃除しているのだろうな・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手ぬぐい

2025年07月28日 | Weblog
            

カーブスで、みなさん、首から手拭いを下げています。
中には、手拭いにゴムをつけて、背中から垂らしている人もいます。

「ジュンコさんも、手ぬぐい、買ったほうがいいわよ」と、日本橋の高島屋のそばのなんとか、というお店を教えてくれました。

でもこの暑さ、外を暑くのには覚悟が入ります。
仕方なく、行く前に、ネットで調べたら、新館の4階に「和小物」のお店があると・・。
行ってみたら、ありません。
そもそも、新館は、利用度が一番高いのが、地下。
成城石井がありますから。

あとはレストラン街。
それから5階。
4階なんて、歩いたこともありません。
そしたら、タオル屋さんが、「ああ、コロナ前には、和小物のお店がありましたが、潰れました。一階の、中川政七商店に、すてきな、手ぬぐいがありましたよ」と。

行ってみると、金魚や季節の手ぬぐいがありましたが、
「季節に関係ない手ぬぐいもあるんですよ。お客様に、お似合いになりそう」と・・・。
別のコーナーから、写真のを持ってきてくれ、すぐに買ってきました。

ランチは、いつもの、お蕎麦の萱場ではなく、糖朝。
豆乳担々麺。春巻き。

ランチの後は、1階のお化粧品コーナーで、ファンデーションを。
三越も、高島屋も、お化粧品売り場が広すぎます。
買った後、夫と待ち合わせしている場所が、見つけられなくなり・・・。

だから、つい、ルージュなどは、こじんまりした銀座三越で。
近頃はネットで、ファンデーションも番号がわかっているので買ってしまいます。でも、新商品などが出ているので、たまには、顔を出しておしゃべりしてきます。

            

今朝は、その手拭いをもって、カーブスへ行きます。

頭が溶けそうなので、買ったばかりの、黒い女優帽をかぶって(笑)。
サングラスをして。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フキハラ(不機嫌ハラスメント)

2025年07月27日 | Weblog
            

土日は、お買い物の帰りに必ず本屋さんに立ち寄ります。

この本屋さんは、児童書は置いていなくて、絵本ばかり。
そして、こんなコーナーがありました。

「10代の本棚」。
ええ!文学じゃなくて、科学哲学的な入門書ばかり。
文学で、人間の心理奥深いところを読み取ったり、探ったりというのは、人間の精神を高めるのに、とても大切なことです。

だから児童文学は、子どもにとって、大切なのです。
でも、なんとなく、科学哲学とまではいかないけれど、その入門書的な本ばかり。

本を読まないより、読む方が、ずっと人間を作り上げるにもいいことだとは思います。
ですから、思考することも大切です。
でも文学者の言葉の奥行きの深さから、想像力を膨らませることは、こうした本で直接的に学ぶことより、ある意味、大切な気がします。

せっかちな時代なんだなと。出るのはため息ばかり。

そういえば、選挙の時、ファクトチェックをしていて、あるユーチューバーが「フキハラ」という言葉を使っているのを見ました。
「不機嫌な態度ばかりしていて、相手の心理をそれで、制圧する」

確かに不機嫌な人がいると、気持ちが抑圧されます。
それを「不機嫌ハラスメント」「フキハラ」というそうです。

不機嫌で、口も聞かず、怒った顔ばかりする人がいると、みんなの気分も陰鬱になります。

本人は、自分の思い通りにならない不機嫌さで、そうした態度になるのでしょう。でも、それが、他者へのハラスメントだと気づきもせずに、被害者は自分だくらいに、勘違いしている人なのでしょう。

「相手が悪いから、自分は不機嫌なんだ」と、不機嫌な態度で、相手を威圧する。

なお、そのYouTubeでは、こうも語っていました。
「フキハラの人は、自分で、そういう雰囲気を作っていることを自覚して、直さない限り・・・。不幸な人生ですね」と。

悪いのは、全て相手のせい。
だから、心理的に他者を攻撃していて、自分自身を見つめない。
そういう人は、客観的に、自分を見つめたことなどないのでしょう。
だから、自分自身を深められない。

先日も、寝ていたら、朝の5時に、夫がカーテンをシャーと開けました。
「え?」と慌てて枕元の時計を見ました。
そして、しばし不機嫌。
「もう、何度目?自分で勝手に時間を間違えて、相手が寝ていることも確信しないでカーテンを開ける」
その後、夫はまたぐうぐう寝初めて。
私は起きてしまいました。
起きてきた夫に、非常に不機嫌な態度をあえて取りました。

でも、2日も3日も、口を聞かずにいられる人の気持ちを、私は想像できません。そんなことは子どもの頃から、一度もありませんでしたから。
スパッと怒れば、それでおしまい。

自分ときちんと向き合えない人は、不幸な人生まっしぐらと、そのユーチューバーが・・・。
「単に、他者を責め、自分の人生に満足していない、不機嫌な人です」と。

こういう人がいると、本当に気分が悪くなります。

他者を、ずっと気分の悪いままにしておき、本人は不幸への道を一直線。

いろんなハラスメントはありますが、この「フキハラ」。
もしかしたら、やっている本人にとって、一番、悲劇的なハラスメントなのかもしれません。

また、人との関係性を「フキハラ」で壊している犯人は、自分なのだということも気づかず、勝手な物語を作り、犠牲者のような顔で、他者を排除する。
と、なると、周りには、友人も誰も、心から話せる人はいなくなります。

そういう人間にならないため、他者の気持ちへの想像力をもてる人間になるために、文学の力は大きいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本一高いビル建設中

2025年07月26日 | Weblog
            

2028年に竣工予定の、日本一高いビル。
トーチタワー。
建設中です。
だいぶ、上に伸びてきました。
大手町・八重洲に建設中です。
あと3年近く、上へ上へと、伸びていきます。

その夜景のついでに、東京タワー。
  
            

何か意味ある、色使いだったようですが、忘れました。

スカイツリーも、東京タワーも、その夜のライトの色で、何かを表現します。
粋な計らいです。

そうそう、東京五輪のため、もう10年以上ストップしていた、東京湾の花火大会が、来年の秋に再開するようです。

隅田川の花火は、サロンや、仕事部屋、夫の書斎から見えます。
東京湾の花火は、リビングが特等席です。

そろそろ、遠くの空に、打ち上げ花火が見えたり、遠花火の「ど〜ん」という音の、聞こえる季節になりました。
暑い、暑い、夏が始まっています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LEDの電球

2025年07月25日 | Weblog
            

キッチンの洗い場の上に、二つつけている電球がLEDです。

先日来、なんとなく、キッチンが薄暗い感じがして、調べてみたら、どうもLED電球というのは、「パッ」と消えるのではなく、少しづつ、薄暗くなってくるとのことでした。

朝、起きてすぐにつけて、夜寝る前に消します。
お出かけしている時もつけっぱなし。
LED電球は長寿命、とはいえ、使いすぎなのでしょう。

ヨドバシで、慌てて、2つ買ってきて、付け替えたら、嘘のようにキッチンが明るくなり・・・。

そしたら、今度はトイレの、

          

リモートが、電池切れかと思ったら、リモート自体が壊れかけているとか。
T0T0の人が来てくださって、リモートと便座は、繋がっているので、便座も取りかえっちゃったほうがいいですよと。

リモートと便座を取り替えていただくことにしました。

こういう電化製品って、伝染でもするように、次々と・・・。

ま、気持ちよく生活するためには、こうした散財は仕方ありませんが。

今朝は、暑さの中を、カーブスへ。
信号を待っていると、後頭部のあたりから、トロトロと溶けそうな暑さです。

でも今日は金曜日。
下のスーパーが、スマホを見せると、10%offの日(笑)。
カートを転がして、立ち止まっては、お水を飲みながら、頑張って行ってきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕暮れのスカイツリー

2025年07月24日 | Weblog
            

夏って、こんなに暑かったでしたっけ?

エアコンをつけていて、寝る時もベッドルームに朝までつけたままなのに、暑い。
寝る時は、ベッドルームは26度。

夕暮れのスカイツリーの夕焼けに、しばしの涼しさをもらって・・・。

今夜は、児文協の理事会。
近頃は、常任理事会もなく、大きな決め事って、なかったのだっけ?

まあ、暑いから、いいわって、いい加減な気持ちになります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【日本児童文学者協会初!作家どうしのおしゃべり動画】第4回「#作家が作家にきいてみた

2025年07月23日 | Weblog
【日本児童文学者協会初!作家どうしのおしゃべり動画】第4回「#作家が作家にきいてみた #おでんの具はなにがいいですか?」#加藤純子×#押川理佐(聞き手)『引き寄せ能力があるんです…』

理佐さん、しめのさん、ちひろちゃん、ありがとう!

子どもの頃から、「どんな時が、一番、嬉しい?」と聞かれたら、
「みんなが笑ってくれた時。私の話が、ウケた時」
私は、迷わず、そう言います。

祖母と母の嫁姑の問題で、なんとなく空気が悪い時は、学校から帰ってきて祖母に、先生のモノマネを、うんとデフォルメしてやって見せます。

そうすると、さっきまで不機嫌そうだった祖母が、
「全く、この子ときたら!」と言いながらも、大笑い。

その瞬間が好きだったんだなと思います。だから子どもの頃も、モノマネや、人を笑わせる、その瞬間に喜びを感じていました。

その習性は、今も続いています。
「笑ってもらえれば、それが一番」と。

このYouTubeも、夫が、
「本当に、ウケ狙いが好きなんだから」と、笑いながら見ていました。
よし、ウケたぞ。と、ガッツポーズ(笑)。

追加で書くと、私は自分の作品を「いい加減」に書いてはいません。
いつも苦闘しながら、どうやったら人間を捉えることができるだろうと葛藤しています。

でもその書き上げた結果に、ご褒美をもらえなくても、私は、書き上げて、読者の子供達からお手紙などをもらったりしたときは、すごく嬉しいです。

それが私にとってのご褒美です。

笑いをとるような喋りは、私をご存知の方はみなさん、ご存知ですから、何も言いません。
感動すれば、人前でも、つい泣いてしまうし、ここは、センシティブなところだから、笑いをとっちゃえ、という気持ちになった時は、誰かのモノマネを。
いつも、他者の心の揺れ動きにだけは、敏感でいたい。

その気持ちだけは、このYouTubeから、ほんの少し、伝わっているでしょうか?
「書くための勉強」には、全くならない、お話ばかりです。


それは、秋のスペシャル版を、お楽しみに!

秋には、児童文学の文学賞、総なめの、「子どもと読書の委員会」のお仲間のいとうみくさんの、作品についてのインタビュアーをします。
その時は、おちゃらけずに、書くことにご参考になるような、質問攻めをします。
乞うご期待!(笑)

みくさんは、私より20歳近く年下。
でも精神的には、ずっと大人です。

他者への気遣いは、ちゃんとやってくださるのに、表面的な取り繕いなど、全くしません。
彼女の語りはすべて本音。きちんと目を見て鋭い言葉でも、ちゃんと言い放ちます。
だから「書ける!」とも言えます。

6月の彼女のお祝い会で、ご挨拶をしながらも泣いちゃって、編集者の方もつられて泣いて・・・。そばにいた、みくさんは、凛としていて、泣いたりしません。
だから、秋のyoutubeでは、私も泣かずにちゃんとやりますからね(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石窯ドーム

2025年07月22日 | Weblog
             

石窯ドームというオーブンレンジを買ったのに、以前の、シャープのヘルシオもそうでしたが、今回も、使いこなせません。

夏になると、焼きナスを作って皮を剥き、冷蔵庫で冷たく冷やして、生姜を擦って、鰹節を乗せて、お醤油をかける。

そんな簡単な箸休めのお料理が、「これでできるかな?」と工夫しても、飲み込めない。
結局、いつものように、パンを焼く、オーブンレンジで・・・。

元々マンションが、IH専用です。
でも「魚焼きグリル」はついていました。

それをリフォームした時、「つけずに、すっきりさせてください」とパナソニックのデザイナーの方にお願いしました。

お魚を食べる日が多いので、グリルのお掃除が大変なのです。
それで、フライパンに魚焼き用のアルミ箔を敷き、片側5分づつ、タイマーで焼くとちょうどいい焼き目のお魚ができて、お皿に移すと、その銀紙を丸めて捨てて、フライパンを軽く洗っておしまい。
お魚焼きが、楽になりました。

ところが、新機種が揃っても、説明書をあまり読まないので、なんとなく工夫してできないと、我流で。

この間は、とうもろこしが安かったので、買ってきて、夫も家にいた日だったので、とうもろこしを焼いて、ハケでお醤油を塗って、おやつにと、準備しました。
ところが、どうもうまくいかない。
結局オーブンレンジで焼きました。
いろいろが、全て宝の持ち腐れという感じです。

和室には、まだ、Yogiboの、ビーズが2袋入った、大きな段ボールが置いてあります。
これも入れなきゃ、と思いつつ、面倒なことは、全て、後回し。
仕事部屋が汚くなっているのも、片目を瞑り・・・。

それで、本を読んでいます。

あとは、カーブス、吹き矢で、体を鍛えること。
そして、ご飯を作ることだけ。

お掃除も、ロボちゃんが、週に一回やってくれるし・・。
ま、いいか。と、いい加減な自分を許しています。

先日も児文協の「子どもと読書の委員会」の皆さんが、リアルに対談をしたいという話になって
「純子さんちでやりたい」と。
昔なら、
「そうしましょ、そうしましょ」と、夏に夜景を見ながら、20人以上の人が集まって宴会を何回もしました。

でも近頃は、お掃除もロボちゃん任せ。磨くのはキッチンだけ。
即決で「うん、いいよ。いらっしゃい」と言えない、私のだらしなさ・・・いえ、年齢かな? に嫌気がさしました。

もう、ゆるゆるな生活です。
そのうちに、ちゃんと研究して、いろいろの対応もできるようにいたします。ごめんなさい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする