頂き物の茎ワカメがあり 塩抜きしていたのですが このときの
塩抜きした後の 塩汁が使えそうだったので 使ってみました
茎ワカメはよく洗い 水につけます
半日くらい 水にさらしておくと 塩が随分抜けます
これを繰り返し 水を替え2~3回くらい替えれば 程よく塩が抜けます
この塩を抜いた水ですが 最初の分は かなりの うまみを含んでいて
塩水入りの出しとして 動物性のだしの補助に使います
このまま使うと しょっぱいですが 薄めて使います。
うどんだしに使う場合には 醤油を控えます
そばはスーパーで売っている袋麺 だしを作ったらそのまま麺ごと温めます
玉子は割らずに麺と一緒に1~2分ゆで 仕上げに割って入れます
殻の内側に固まった白身も スプーンで掻き出して 黄身の周りにかけます
だしは薄いめにしておき 出来上がってから 醤油をぽとっと落として
香りをたすのもテクニックです。
醤油の香りは なによりのご馳走です
塩抜きした後の 塩汁が使えそうだったので 使ってみました
茎ワカメはよく洗い 水につけます
半日くらい 水にさらしておくと 塩が随分抜けます
これを繰り返し 水を替え2~3回くらい替えれば 程よく塩が抜けます
この塩を抜いた水ですが 最初の分は かなりの うまみを含んでいて
塩水入りの出しとして 動物性のだしの補助に使います
このまま使うと しょっぱいですが 薄めて使います。
うどんだしに使う場合には 醤油を控えます
そばはスーパーで売っている袋麺 だしを作ったらそのまま麺ごと温めます
玉子は割らずに麺と一緒に1~2分ゆで 仕上げに割って入れます
殻の内側に固まった白身も スプーンで掻き出して 黄身の周りにかけます
だしは薄いめにしておき 出来上がってから 醤油をぽとっと落として
香りをたすのもテクニックです。
醤油の香りは なによりのご馳走です