昨日は、大阪府支部の技術講習会でした。参加してくださったみなさんありがとうございました。
その中で、新しく支部の役員になっていただいた方からこのような事を言われました。
それは、「支部長(本当はQHQさんです。大阪ではあまり支部長と言う言葉を使いません。いかにもかしこまったと言う印象があからです。)私は役員になってまだ間がないのですが・・、友人から支部の役員になったらJARLから月々いくらくらい貰えるのと聞かれて、そんなの無いよJARLからお金なんてもらえるはず無いですよと答えたのですが、聞き入れてもらえません。どうしたら良いのでしょう。」というものでした。
話を聞いていくうちにその友人の考えは、「無償で支部の役員をして事業をやる人なんて絶対いない。貰っていないと言っているが絶対貰っている、いくらボランティアでもそんなしんどい仕事をやるのはおかしい」と言う考えのようです。
その友人は、まだ疑っていると言う事ですが・・・
それを聞いた他の役員の方からも、同じ事を言われた事があると申し出がありビックリしました。
実は幸か不幸か私は言われた事が無いのです。
ひょっとして、同じ考えを持っておられる方が他にもおられるのかなぁと思うと言葉に詰まります・・・
JARLでお金を貰って働いている方は、専務理事と職員のみなさんだけです。
他の人は、すべて無償でJARLの為に働いています。
でも、上記の人のように信じてもらえなかったら仕方有りませんが・・・
確かに、理事会や評議委員会などが東京である時や、今度の仙台での総会などでは交通費として(たしか片道?ちょっとこのあたりは、貰った事が無いので不明確ですが)出ているようですが、これは会議に出席する為のものです。
支部長や役員は、その必要がありませんので全く出ませんし貰った事はありません。
せっかく、無理を言って役員になって貰ったのに役員になったとたんみんなから色眼鏡で見られしまうようになって、申し訳なく思います。
JARL自体が情報を表に出さないからあらぬ噂があたかも本当のようになってしまったのでしょうか・・
そして、JARLと名のつくものすべてに疑いの目を向けるようになってしまったのでしょうか・・・
その中で、新しく支部の役員になっていただいた方からこのような事を言われました。
それは、「支部長(本当はQHQさんです。大阪ではあまり支部長と言う言葉を使いません。いかにもかしこまったと言う印象があからです。)私は役員になってまだ間がないのですが・・、友人から支部の役員になったらJARLから月々いくらくらい貰えるのと聞かれて、そんなの無いよJARLからお金なんてもらえるはず無いですよと答えたのですが、聞き入れてもらえません。どうしたら良いのでしょう。」というものでした。
話を聞いていくうちにその友人の考えは、「無償で支部の役員をして事業をやる人なんて絶対いない。貰っていないと言っているが絶対貰っている、いくらボランティアでもそんなしんどい仕事をやるのはおかしい」と言う考えのようです。
その友人は、まだ疑っていると言う事ですが・・・
それを聞いた他の役員の方からも、同じ事を言われた事があると申し出がありビックリしました。
実は幸か不幸か私は言われた事が無いのです。
ひょっとして、同じ考えを持っておられる方が他にもおられるのかなぁと思うと言葉に詰まります・・・
JARLでお金を貰って働いている方は、専務理事と職員のみなさんだけです。
他の人は、すべて無償でJARLの為に働いています。
でも、上記の人のように信じてもらえなかったら仕方有りませんが・・・
確かに、理事会や評議委員会などが東京である時や、今度の仙台での総会などでは交通費として(たしか片道?ちょっとこのあたりは、貰った事が無いので不明確ですが)出ているようですが、これは会議に出席する為のものです。
支部長や役員は、その必要がありませんので全く出ませんし貰った事はありません。
せっかく、無理を言って役員になって貰ったのに役員になったとたんみんなから色眼鏡で見られしまうようになって、申し訳なく思います。
JARL自体が情報を表に出さないからあらぬ噂があたかも本当のようになってしまったのでしょうか・・
そして、JARLと名のつくものすべてに疑いの目を向けるようになってしまったのでしょうか・・・
なっていますというのは,何年だったか忘れましたが,緊縮財政をということから,宿泊費は各自負担ということになって,久しいですね。
交通費は,もちろん往復で,最寄りのコースをあらかじめ届けてありますから,事務局で計算して最短距離しかでません。
航空機の利用は,あらかじめ会長の承諾を得るということになっていますが,現実には航空機の方が安い(夜行列車は高い)遠距離は航空機になっています。差額を自己負担でグリーンに乗ったりすることも可能です。逆に安売り切符で,缶ビール代が浮く程度のことです。
宿泊費は,理由があって別なところに泊まれば,どれほど支給されるのか忘れましたが(私はそんなことをしたことがない),原則は事務局で用意して支払ってくれていました。
贅沢だなぁと思うホテルのときも(甲府)ありましたが,一般には安っぽいビジネスホテルが割り当てられました。
自己負担になってから,ハムフェアで理事会の関係から高いホテルになかば強制的に2泊もさせられたときは,財布が痛かったのを覚えています。
ハムフェアといえば,私が理事のときは,半額(片道)自己負担でした。関東の人たちは,さほどこたえないでしょうが,北海道や九州からではたいへんです。気の毒。
その後,理事による何でも相談コーナの対応があるという名目で,全額負担になったそうですが,日曜日の午後には,姿をくらます横着な理事がいて,しかたなく真面目な理事が代行するという姿を目にしていました。
なお,都内在住など近距離の場合は,一律にいくらという交通費になっています。
関西の場合,KDCF(すでに解散) や 関ハム の委員会など,一切の交通費は出ませんから,和歌山など遠方からの方々はたいへんだと思います。私も KDCF で,@jarl.com を担当しているとき,高槻-寺田町を週に2往復,1年以上続け,管理に必要な電話,そのためのBB回線,委員間の連絡用に携帯電話ももちましたが,すべてボケマネです。
私も,昔「いくらもらっているの」と尋ねられたことがあるので,「あんたらが想像している以上の高額や,ありがたいと思っている。やめられへん」と笑って答えていました。Hi