みなさんご存知のようにTSSからの嫌がらせが続いています。
今後もっとそれが発展する可能性があります。
それは、jarl.comの転送メールの停止です。
このような事態になることは、あらかじめ解っていました。
なぜなら、TSSとの値段交渉での社長の言動の中にそれが垣間見られたということです。
TSSの登記上の本社住所は中央区ですがそこには、何もありません。
郵便も届きません。
契約解除通知を内容証明でJARLは、本社住所に送りましたが返ってきました。
返って来るのは、解っていましたが今後の事もあるので証拠として送りました。
その後、社長の自宅に契約解除通知を送り告知した訳です。
このTSSとの関係を今後も続けよと言った、4人の理事がいることを忘れてはなりません。
反省の弁を聞きたい所です!
どこ?というと,「ミッドタウン(イースト)」というと東京人だったら判るかもしれません.
該QTHには「KONAMI」もいますが,その上層にある,金銭上の利益をかな~~り追求しないと入居できない「東京ミッドタウン・レジデンシィズ」の中です.全戸賃貸で,旅行業方面から得た別情報によりますと,その中の22階.同レジデンシィズの中で一番狭い設定の49.44m2の部屋で,その22階にある物件が,いま賃料450,000円で出ています.
社長さんが高級住宅街に住んでおられようが、ご子息が留学されていようが、そんなことはどうでもいいんです。しかし、同社が、現在も引き続き、総務省公示によって「アマチュア局の保証業務」を担っていますよね。今般の事態が、行政の耳には入っていないのか、然るべき措置は執られないのか、大変疑問に思います。
(これがもとで、保証業務が崩壊し、いっそ一気に包括免許化しちゃえ……というのは、ちと飛躍(蛇足)したお話ですが。)
四人とも「永久にTSSと取引しろ」とは言っていない。
「他社に任せるにしても、もっと適切な方法がある」と言うものだ。
それよりも、ダンプ屋つながりで、アンカバーダンプ運転手を総て不法開設を止めさせてくれよ。それができなきゃ大阪支部長どころかアマチュア無線を辞めろ。