最近JARLの事は、書いていませんがちょっとだけ。
ただし、大阪府支部会員MLでは、報告をしていますが・・・。
社員総会後の理事会やそれに纏わる動き。
第12回理事会で「JARLシステム等の業務委託に関する契約について」を審議するにも関わらず回答書なるTSSからの文章で4人の理事が、TSSに契約を戻すべきと意見し11回理事会でTSSの契約解除を振り出しに戻すような動きが出てきて混乱、結果賛成7、反対4、保留1で決着した。
「JARLシステム等の業務委託に関する契約について」とは、TSSにかわるデータ管理会社を東証1部上場会社アグレックス社にソフト開発、構築をするための契約を取り交わす内容を審議したもの。
アグレックス社は、前回の理事・社員選挙で開票作業を委託した会社で、疑惑のTSSの開票作業から疑惑を持たれないように変更した会社。(TSSの疑惑とは、選挙の開票で、ある人物の命令で理事の当否を改ざんしていたのではと言う疑惑。TSSの社長とある人物は昔からお友達。)
長年の会員の想い、TSSからの脱却をやっと決議したのに4人もの理事がそれを元に戻すと言い出すのは、実に不可思議。
内2人は、元象さんグループでこのTSSからの脱却を財政健全から契約解除を大きな声で掲げていた人たち、実に不可思議。
お知らせ、象さんグループは、半年前に大阪で会合を持ち発展的解散をしていました。
本来、あれだけ大きな声を上げて「JARLを改革する象ー」とJARL会員にPRし行動してたのですから解散も解散理由を付けて発表すべきです。
ある元象さんグループの中心にいた方にその事を告げると、象さんグループは、我々のグループで会員は関係ない、だから発表する必要がないと言われました。象さんグループに期待した会員の想いは、どうなるのでしょうか?
ちょっと長くなってしまったのでここまで。
後、時間を作って続きます。
会場から「それは違う!公開されてる」と叫ぼうかと思いましたがタイミングを失いました(笑)。
副会長お二人も公開されていたことはご存知なかったような印象を受けました。
知らないとはけしからん,と言いたいところですが,おそらくそういう連絡は受けておられないのでしょう。
さらにJARL WebがRSS配信をしてくれないので,朝昼晩とWebサイトをチェックしないと最新情報は誰もわからない,ということも問題ではないかと思います。
メールマガジンの仕組みを使ってWebの更新情報を流すくらい,人を介さずに(=事務局の負担なしに)すぐに出来そうな気もするのですが・・・
ありがとうございました。