[東サラ]レッドイグニス・レッドバルトークの近況(16/7/27・28付)

レッドイグニス牡３[東サラ]
(ルンバロッカ13)
父ハーツクライ

16.07.27
(鹿戸厩舎)

ウッドコースにて併せ馬で追い切り
７/27(水)　南Ｗ　助手　５３．８－３９．８－１２．７　強め
外ネオブラックダイヤ馬なりと４Ｆ併入

鹿戸調教師「格上馬と併せて直線は少し追いましたが、しっかり併入できました。
息遣いも良かったですし、この感じなら来週再来週と追い切ればしっかり仕上げることができそうですね。」

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16.07.28
(鹿戸厩舎)

北馬場で調整

助手「追い切った後なので、いつも通り北馬場で軽めに乗って調整しました。
脚元や歩様も問題なく、心臓に聴診器をあてても跳ね返ってくる勢いのいい音をしています。
飼葉もしっかり食べて体調も良いので、このまま順調に進めていきたいところですね。」

※次走の鞍上は蛯名騎手を予定しています。


◇
１勝馬クラスで通用するか？初の古馬との対戦でもある。
ここである程度メドが立つと良いけど。
蛯名騎手が引き続き乗ってくれそうだ。


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レッドバルトーク牡３[東サラ]
(フサイチミニヨン13)
父ジャングルポケット

16.07.27
(大竹厩舎)

乗り運動

大竹調教師「今日から跨り始めました。
常歩で厩舎周りの乗り運動ですが、ハミをかけても大丈夫そうでした。
休んでいたこともあり筋肉は落ちていますが、飼葉は普通に乗っている馬と同じ量をしっかり食べています。
明日も乗り運動にするか、状態によっては坂路下でダクを踏ませてみることも考えています。」

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16.07.28
(大竹厩舎)

乗り運動

助手「今朝も厩舎周りの乗り運動で調整しました。
怪我をした部分は幸いハミ受けには問題ない部分なので、このまま徐々に運動量を増やしていきたいところですね。
昨日獣医師に診察してもらって、順調にいけば再来週くらいにはワイヤーを外せるとのことでした。
スピードはゆっくりですが、変わらず飼葉もしっかり食べています。」


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焦るけど、レースに使える状態になるまで待たないといけない。

中山で５戦目かな。
そこは厳しいから、地方も考えておく。



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出資馬に関する情報は東京ＴＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。