2014年3月に、シルクHCに入会して一口馬主として出資を開始して、3シーズン目を迎えた。
初めは、「年1、2頭の出資で3年続ける」と考えていた気がする。
凝り性というのもあるが、出資頭数が増えた。増え過ぎた。
2012年産 6頭
2013年産 10頭
2014年産 11頭
資金管理を曖昧にしてきて、結構使ってしまった。
これから回収されれば良いけど、まあ、ほとんど回収されないだろう。
一口馬主はそんなに甘くないと聞いていたが、それを実感している。
ということで、3年目を迎えるに当たって、精査した。
金銭面だけを客観的に見れば、「即時出資停止」ということになるんだろう。
一口馬主DBを参考にして、出資の現状を把握してみたい。
気になる指標を抜き出してみた。
My馬 平均
出資回収率指標 41.2%
勝ち上がり率 33.3% 41.8%
平均獲得賞金 516万 1896万
募集額回収馬率 3.7% 20.4%
平均勝利数 0.5勝 0.9勝
2勝馬率 11.1% 23.5%
3勝馬率 5.6% 14.0%
出資平均価格 2200万 2180万
結論としては、平均価格の馬に出資して、結果を出せていないことになる。
データを見ると、下手過ぎる(笑)
例えば、平均獲得賞金1896万円という数字は、今の自分にはハードルが高過ぎる。
獲得賞金0円で登録抹消の馬が多いので、勝ち上がった馬達が順調に走って行っても、そこまで上がらない感じしかしない。
頭数 回収率
2012年産 6 20%
2013年産 10 29%
この回収率は、平均獲得賞金/平均価格×100 = 1896/2180×100 = 87% が目指す数値のはず。
また、世代全馬が引退してから比較すべき数値。
しかも、出資金(馬代金)だけでの回収率で、維持出資金(飼葉代)は含まれていない。
こうしてみると、金額ベースで出資を減らして、もう少し馬選びが上手くなるまで待つのが良さそうだ。
自信はないけど、出資頭数を絞って、出資金額を減らす努力をしてみよう。
初めは、「年1、2頭の出資で3年続ける」と考えていた気がする。
凝り性というのもあるが、出資頭数が増えた。増え過ぎた。
2012年産 6頭
2013年産 10頭
2014年産 11頭
資金管理を曖昧にしてきて、結構使ってしまった。
これから回収されれば良いけど、まあ、ほとんど回収されないだろう。
一口馬主はそんなに甘くないと聞いていたが、それを実感している。
ということで、3年目を迎えるに当たって、精査した。
金銭面だけを客観的に見れば、「即時出資停止」ということになるんだろう。
一口馬主DBを参考にして、出資の現状を把握してみたい。
気になる指標を抜き出してみた。
My馬 平均
出資回収率指標 41.2%
勝ち上がり率 33.3% 41.8%
平均獲得賞金 516万 1896万
募集額回収馬率 3.7% 20.4%
平均勝利数 0.5勝 0.9勝
2勝馬率 11.1% 23.5%
3勝馬率 5.6% 14.0%
出資平均価格 2200万 2180万
結論としては、平均価格の馬に出資して、結果を出せていないことになる。
データを見ると、下手過ぎる(笑)
例えば、平均獲得賞金1896万円という数字は、今の自分にはハードルが高過ぎる。
獲得賞金0円で登録抹消の馬が多いので、勝ち上がった馬達が順調に走って行っても、そこまで上がらない感じしかしない。
頭数 回収率
2012年産 6 20%
2013年産 10 29%
この回収率は、平均獲得賞金/平均価格×100 = 1896/2180×100 = 87% が目指す数値のはず。
また、世代全馬が引退してから比較すべき数値。
しかも、出資金(馬代金)だけでの回収率で、維持出資金(飼葉代)は含まれていない。
こうしてみると、金額ベースで出資を減らして、もう少し馬選びが上手くなるまで待つのが良さそうだ。
自信はないけど、出資頭数を絞って、出資金額を減らす努力をしてみよう。
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