[東サラ]レッドイグニス・レッドバルトークの近況(16/8/10・11付)

レッドイグニス牡３[東サラ]
(ルンバロッカ13)
父ハーツクライ

16.08.10
(鹿戸厩舎)

ウッドコースにて追い切り
８/10(水)　南Ｗ　助手　５２．２－３８．７－１２．４　馬なり
外シャクンタラー仕掛けを４Ｆで０．４秒追走２Ｆ併入

助手「1000万下の格上馬を追走していきましたが、先週に引き続き時計もしっかり出て余力もありました。
上がって来てからも落ち着いていますし、いい状態へ持っていくことが出来ていると思います。」

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16.08.11
(鹿戸厩舎)

角馬場で調整

助手「追い切った後なので、角馬場で軽めに乗りました。
跨った感じも大丈夫でしたし、状態に変わりはありません。
今回は輸送の際にメンコを着用、馬運車の枠場には低反発素材を張って怪我防止のためにやれることはやって臨みます。
向こうで１泊するので、その間に落ち着いてレースに臨んでほしいところですね。」

＜出走確定＞
16.08.13(土) 新潟９Ｒ 糸魚川特別 芝2000m 蛯名正義騎手


◇
まずは500万下でどのくらい走れるか？を確認したい。
勝ち負けになるためには、スピード指数を結構上げる必要がある。

３歳馬だから、そのくらいの成長を見せる場合もあるだろうが・・。
入着は期待したいかな。

やれることをしてくれる厩舎だなぁ。
馬運車で暴れてしまう可能性があるため、工夫してくれるようだ。


大きいところを取れる厩舎かは分からないが、勝ち上がりに関しては安心して任せられると思っている。
レッドファンタジア15に出資したので、東サラとシルクで３世代連続でお世話になる予定。

東サラではある程度の１口金額の馬を任せられていて、クラブとの相性が良いとされている。


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レッドバルトーク牡３[東サラ]
(フサイチミニヨン13)
父ジャングルポケット

16.08.10
(大竹厩舎)

ダートコースにてキャンター

助手「この中間も順調に調整しています。今朝はダートコースを１周。
嘶きながら走っていますし、馬自身は元気一杯で乗りながら体も少しずつ戻ってきました。
脚を骨折したわけではないので、この調子で乗り込み量を増やしていきたいところです。」

◇
16.08.11
(大竹厩舎)

ダートコースにてキャンター

助手「今朝もダートコースで軽めの調整でしたが、今朝は１周半に距離を延ばしてみました。
馬の方は変わらず元気ですし、飼葉食いもいいので徐々に量も増やしていきます。
明日の午後に診療所でワイヤーを外す予定です。
この後は９/18(日)の中山６Ｒ(芝2000m)を目標に進めていきます。」


◇
この状況では仕方ないのだが、９月の中山で勝ち上がりを目指す。

メンバーレベルが高いだろうし、厳しいだろう。
現時点ではワンパンチ足りない感じ。

それを補う何かがあれば・・・。



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出資馬に関する情報は東京ＴＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。