コンフェッシオン牝3は、7戦未勝利で6月に登録抹消されて、出資が終わった。
8月に送られてきた精算書によって、出資結果が確定した。
そこで、一口馬主を始めて1頭出資して全く走らなかったら、いくらくらい支出するのか?の1例として、書いておきたい。
こういったブログ記事を書いている方がいらっしゃるので、詳しいことは譲る。
◇◇◇
コンフェッシオン牝[シルク]
父ダイワメジャー母ストールンハート
1口金額3万円
競走馬出資金 30000
保険出資金 900+630
分配金額 支払金額
14年4月 ------0 33928
14年5月 ------0 --1026
14年6月 --346 --1558
14年7月 ----30 --1072
14年8月 ------0 ----691
14年9月 1094 --1186
14年10月 --346 --1406
14年11月 ------9 --1618
14年12月 ------0 ----757
15年1月 1607 --1389
15年2月 ------0 --1145
15年3月 ----30 ----779
15年4月 --720 --1243
15年5月 ----69 ----820
15年6月 --720 ----547
15年7月 8831 --------0
───────────────
合計: 13802 49165
▲35363
※別途、クラブの会費が必要。
◇◇
出資金と保険料の分とあと少しが損失になった感じ。
牝馬なので、募集金額の10%相当額で買い戻しとなった。
コンフェッシオンは7戦して、12着→8着→16着→16着→中止→15着→13着。
8着になり1回だけ出走奨励金を得た。2回タイムオーバーになって、特別出走手当が減額された。
なので、手頃な金額の牝馬に出資した場合、勝ち上がれなくても出走が多くて入着してくれれば、維持費と出資金の一部が回収されそうだ。
まあ、それで満足な人はいないだろうが。
出資馬の登録抹消による清算が初めてだったので、意外に戻ってきた印象だ。
それまでは集計をしていなかったから、出資金全てが損失のような気持ちでいた。
※金額に間違いがあるかもしれないので、参考までに止めて頂きたい。
8月に送られてきた精算書によって、出資結果が確定した。
そこで、一口馬主を始めて1頭出資して全く走らなかったら、いくらくらい支出するのか?の1例として、書いておきたい。
こういったブログ記事を書いている方がいらっしゃるので、詳しいことは譲る。
◇◇◇
コンフェッシオン牝[シルク]
父ダイワメジャー母ストールンハート
1口金額3万円
競走馬出資金 30000
保険出資金 900+630
分配金額 支払金額
14年4月 ------0 33928
14年5月 ------0 --1026
14年6月 --346 --1558
14年7月 ----30 --1072
14年8月 ------0 ----691
14年9月 1094 --1186
14年10月 --346 --1406
14年11月 ------9 --1618
14年12月 ------0 ----757
15年1月 1607 --1389
15年2月 ------0 --1145
15年3月 ----30 ----779
15年4月 --720 --1243
15年5月 ----69 ----820
15年6月 --720 ----547
15年7月 8831 --------0
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合計: 13802 49165
▲35363
※別途、クラブの会費が必要。
◇◇
出資金と保険料の分とあと少しが損失になった感じ。
牝馬なので、募集金額の10%相当額で買い戻しとなった。
コンフェッシオンは7戦して、12着→8着→16着→16着→中止→15着→13着。
8着になり1回だけ出走奨励金を得た。2回タイムオーバーになって、特別出走手当が減額された。
なので、手頃な金額の牝馬に出資した場合、勝ち上がれなくても出走が多くて入着してくれれば、維持費と出資金の一部が回収されそうだ。
まあ、それで満足な人はいないだろうが。
出資馬の登録抹消による清算が初めてだったので、意外に戻ってきた印象だ。
それまでは集計をしていなかったから、出資金全てが損失のような気持ちでいた。
※金額に間違いがあるかもしれないので、参考までに止めて頂きたい。
収支計算をしてみて、やはりエレディータのことを考えました。金銭的にも孝行娘ですよね。掲示板内4回で、8着内3回もありました。保険と見舞金が支払われますから、印象としては損失がほとんど無いんじゃないかと思いました。
僕のように出資馬の出走回数を重視したい場合には、手頃な牝馬で数揃えをすれば良いのでしょう。
その場合には、好馬体の安馬を選ぶ眼が必要ですね。マイナスを出来るだけ減らしたいですから。
例えば、高馬のペルセヴェランテの場合、維持費と出資金の大部分を回収するのはかなり活躍しないと難しいですよね。
1000万下で安定的に走って回収できるくらいまでの出資金の馬で勝負できれば、その方が良さそうです。
今までこのような収支計算をしていなかったので、マジマジ見てしまいました。
エレディータは最後とても残念でしたが、掲示板を何回も拾った上、保険やら見舞金などがあるでしょうから、こうやって計算したら、お金的にもおそらく孝行娘になるんでしょうね。もちろんこういう形ではなく勝ち上がっていてくれたらと残念には思います。
基本安馬狙いの私ですが、維持費は安馬も高馬も同じなんだから、高馬の方が夢を見れるし活躍する確率も高いからということで高馬を選択する人もいますよね~。
私は維持費は同じだからこそ、好馬体と思う安馬をむしろ狙うんですがね。人それぞれです。