トライフォーリアルセン5[シルク]
(エンプレスティアラの17)
父リアルインパクト
母エンプレスティアラ (クロフネ)
美浦・萩原清厩舎
1口6万円/総額3000万円
美浦トレセン在厩
16日に南Wコースで時計
五十嵐 2/16(水) 南W稍
85.5- 69.0- 53.8- 38.9- 11.9[7]馬なり余力
(16.5- 15.2- 14.9- 27.0- 11.9)
バーリンギャップ(三歳未勝利)強めの外1.1秒先行同入
五十嵐 2/16(水) 南W稍
85.5- 69.0- 53.8- 38.9- 11.9[7]馬なり余力
(16.5- 15.2- 14.9- 27.0- 11.9)
バーリンギャップ(三歳未勝利)強めの外1.1秒先行同入
次走予定:2月19日の東京・4歳上1勝クラス ダート1600m〔北村宏司〕
<出走情報(確定)>
2/19(土) 東京7R 4歳上1勝クラス〔ダート1600m・16頭〕57 北村宏司 発走13:35
2/19(土) 東京7R 4歳上1勝クラス〔ダート1600m・16頭〕57 北村宏司 発走13:35
萩原清調教師「16日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。
道中はトライフォーリアルが先行して、直線では外に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。
あまりビッシリやるとレースまでに疲労が抜けきらない恐れがある反面、馬体や中身を整えていかないといけない部分がありますから、長めからじっくりと動かすようにしています。
70-40を切るくらいのところを目安に、手応え的にはゴールまで余裕のある感じでしたが、動きの方は前ノメリな感じで走ってしまっていましたね。
調教の感じから状態的には良い頃にはまだ及ばない印象ではあるものの、最終追い切りを終えてから上向いてくるタイプでもありますから、レースまでの数日でどれだけ良化してきてくれるかでしょう。
2歳時以来のダートになりますが、あの頃よりは馬にもしっかりしてきた部分があると思いますし、改めてダート戦で変わり身が見られればと思っています。
鞍上は北村宏司騎手で投票させていただきました。」
道中はトライフォーリアルが先行して、直線では外に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。
あまりビッシリやるとレースまでに疲労が抜けきらない恐れがある反面、馬体や中身を整えていかないといけない部分がありますから、長めからじっくりと動かすようにしています。
70-40を切るくらいのところを目安に、手応え的にはゴールまで余裕のある感じでしたが、動きの方は前ノメリな感じで走ってしまっていましたね。
調教の感じから状態的には良い頃にはまだ及ばない印象ではあるものの、最終追い切りを終えてから上向いてくるタイプでもありますから、レースまでの数日でどれだけ良化してきてくれるかでしょう。
2歳時以来のダートになりますが、あの頃よりは馬にもしっかりしてきた部分があると思いますし、改めてダート戦で変わり身が見られればと思っています。
鞍上は北村宏司騎手で投票させていただきました。」
◇
20年1月、運動後に右前の歩様の乱れ、膝に腫れ・熱感→橈骨遠位端の骨折 右前橈骨遠位骨折部分のクリーニング手術
20.9.26に去勢手術
21.2.6の1勝クラス(東京・芝1600m)に出走して8着
21.4.25の1勝クラス(東京・芝1600m)に出走して2着 左側だけのブリンカーが効果覿面
21.6.12の1勝クラス(東京・芝1600m)に出走して3着
21.9.4の1勝クラス(新潟・芝1600m)に出走して11着
21.11.20の1勝クラス(東京・芝1600m)に出走して14着
21.6.12の1勝クラス(東京・芝1600m)に出走して3着
21.9.4の1勝クラス(新潟・芝1600m)に出走して11着
21.11.20の1勝クラス(東京・芝1600m)に出走して14着
◇
血統からダートをこなせると思って出資したけど、2歳時の初ダートの際は案外だった。
もう少し走れるようになっていないかなぁ。
もう少し走れるようになっていないかなぁ。
◇◇◇
ラウダシオン牡5[シルク]
(アンティフォナの17)
父リアルインパクト
母アンティフォナ (Songandaprayer)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口5万円/総額2500万円
(アンティフォナの17)
父リアルインパクト
母アンティフォナ (Songandaprayer)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口5万円/総額2500万円
栗東トレセン在厩
16日にCWコースで時計
団 野 2/16(水) CW良
85.9- 69.5- 53.8- 38.4- 11.6[8]馬なり余力
(16.4- 15.7- 15.4- 26.8- 11.6)
団 野 2/16(水) CW良
85.9- 69.5- 53.8- 38.4- 11.6[8]馬なり余力
(16.4- 15.7- 15.4- 26.8- 11.6)
次走予定:2月26日のキングアブドゥルアジーズ・1351ターフスプリント(GIII)〔C.デムーロ〕
斉藤崇史調教師「検疫厩舎へ移動後も環境の変化に戸惑うようなことはなく、飼い葉もよく食べていました。
先週の追い切りではまだ本来の動きではないなと思っていましたが、先週末に坂路で14-13程度の追い切りを行い、今週は16日にCWコースで長めから終い重点で伸ばしてみたところ、追い出してからの反応や動きは格段に良くなっていますね。
欲を言えばもう一本長めからしっかり時計を出したいところですが、今週のひと追いでもう一段階上向いてきそうですし、帰厩当初と比較しても調子が上向いているのは良い傾向だと思います。
このまま問題なければ予定通り18日にこちらを発ち、日本時間の翌日早朝に現地に到着予定となっています。
国内での長距離輸送は経験しているものの、今回は初めて空路での長距離輸送となり、環境の変化に対応できるか気掛かりですが、臨場する調教助手は普段からラウダシオンの調教に携わっていることから、問題なく進めていくことが出来るでしょう。」
先週の追い切りではまだ本来の動きではないなと思っていましたが、先週末に坂路で14-13程度の追い切りを行い、今週は16日にCWコースで長めから終い重点で伸ばしてみたところ、追い出してからの反応や動きは格段に良くなっていますね。
欲を言えばもう一本長めからしっかり時計を出したいところですが、今週のひと追いでもう一段階上向いてきそうですし、帰厩当初と比較しても調子が上向いているのは良い傾向だと思います。
このまま問題なければ予定通り18日にこちらを発ち、日本時間の翌日早朝に現地に到着予定となっています。
国内での長距離輸送は経験しているものの、今回は初めて空路での長距離輸送となり、環境の変化に対応できるか気掛かりですが、臨場する調教助手は普段からラウダシオンの調教に携わっていることから、問題なく進めていくことが出来るでしょう。」
◇
21.1.31のシルクロードS(GIII・中京・芝1200m)に出走して3着
21.3.28の高松宮記念(GI・中京・芝1200m)に出走して14着
21.5.15の京王杯SC(GII・東京・芝1400m)に出走して優勝
21.6.6の安田記念(GI・東京・芝1600m)に出走して14着
21.9.12のセントウルS(GII・中京・芝1200m)に出走して13着
21.10.23の富士S(GII・東京・芝1600m)に出走して8着
21.12.25の阪神C(GII・阪神・芝1400m) に出走して11着
21.5.15の京王杯SC(GII・東京・芝1400m)に出走して優勝
21.6.6の安田記念(GI・東京・芝1600m)に出走して14着
21.9.12のセントウルS(GII・中京・芝1200m)に出走して13着
21.10.23の富士S(GII・東京・芝1600m)に出走して8着
21.12.25の阪神C(GII・阪神・芝1400m) に出走して11着
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無事に!
出資馬が海外遠征するのは初めてで、心配は尽きない。
出資馬が海外遠征するのは初めてで、心配は尽きない。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。