10月22日に行われる「ノーザンファーム 繁殖牝馬セール2019」の上場馬リストが公開されていた。
それを見ると、知っている繁殖牝馬の名前が多数。
ノーザンファームが売りに出してしまうということは、産駒に期待できる程ではないということだろう。
何か複雑な心境。。。
産駒に出資している(いた)母馬の名前を挙げると、
ウィズザフロウ 10歳 ジョインザフロウ牝2に出資
ウインフロレゾン 10歳 ベルフロレゾン牝(10戦1勝)
ストゥデンテッサ 12歳 ストゥデンテッサの18牝1に出資
ストールンハート 14歳 コンフェッシオン牝(7戦0勝)
となる。
他にもシルク、東サラで見掛けた繁殖牝馬の名前がある。
それにしても、デビュー前の2歳馬と出資が決定したばかりの1歳馬の母が売りに出されてしまうとは...。
「期待できませんよ」と言われているような気持ちになる。
まあ、どちらもリスクがあると思って出資したんだけど。
脚が持てば、上手く成長すれば、勝ち上がりの可能性があると考えた。
自分の実績では、シルクではまともに頭数を確保できなくなっているからなぁ。
出資金額を抑えてリスクを認識しながら続けていくしかないかな。