[東サラ]レッドベロムの近況 (19/9/9付)

レッドベロム牡２[東サラ]
(レッドレイチェル17)
　父ハーツクライ
　母レッドレイチェル (Medaglia d'Oro)
美浦・鹿戸雄一厩舎予定
１口６万円／総額2400万円

19.09.09：社台ファーム

７日(土)の調教後、右後肢歩様に違和感があったため、レントゲン検査を行ったところ、第一趾骨近位背内側にヒビが認められました。

骨折線がしっかり見える状況ではないため保存療法を第一に考えていますが、一週間程度のちに改めてレントゲン撮影を行い、詳しい状況を把握した上で最終的な治療方針を検討していきます。

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残念だ。。。

乗り込んで、馬体が良い感じに変わってきていたのに．．．。

こればかりは仕方がない。

まずは、詳しい診断を待つ。

ハーツクライ牡馬で３歳春くらいのデビューもあり得ると考えていたので、少し遅れるぐらいだと思うことにしよう。

ただ、試せるレース数が少なくなるので、勝ち上がりに向けて不安。

脚が遅かった場合にはダートを試すことも想定しているんだけどなぁ。

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出資馬に関する情報は東京ＴＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。

　

[シルク]パーフェクトマッチの18が募集取り下げ (19/9/9)

シルクＨＣの第１次募集で抽選時優先馬として申し込んで落選した、パーフェクトマッチの18牡１が腰フラで募集取り下げとなってしまった。

一口馬主だと突然こんなことが起こる。。。

出資していた全姉ビートマッチは、能力があったものの脚元が弱くて、未完のまま引退してしまった。

その気持ちが強く残っているため、全弟の活躍を期待していたんだけど．．．。

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パーフェクトマッチの18牡１

2019.09.06
腰痿(通称：腰ふら)の症状が見られるようになったことから、募集を取り下げとさせていただくことになりました。

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自分の経験で言うと、出資２世代目で待望のハーツクライ牡馬のレッドイグニスセン６[東サラ]に出資して、２歳１月に症例の少ない左肩のボーンシストが判明したことがあった。

あの時は競走馬になれないと思って焦って、アルジャンテ牝 (17戦４勝) ともう１頭に追加出資して、ちょっと資金的には無理することになったけど、募集リスト発表当初から気になっていたグレンツェント牡６に出資した。

当のレッドイグニス自体が何度も骨折に見舞われながらも19戦３勝 (準オープン) で現役。

そして、現時点ではこの１３年産世代の成績が１番良い。

一口馬主をしていると、良いことも悪いことも起こる。

まあ、悪いことの方が多いので我慢強くなったかな。

また、出資を決めること以外は何も出来ないので、時に無情と感じることがある。

だから、出来るだけ「楽しむ！」という心持ちでいるようにしている。