高根通信

八工3年G組同窓情報

ナタマメの花

2014-07-31 15:55:48 | Weblog

 日除け用にナタマメを育てている。やっと花が咲きだした。

 早々と実が付いているのもある。まだ3cmほど。

 テレビのコマーシャルで見るような大きさにはならないが35cm位には育つ。鞘が食べられるらしいが食べたことはない(自分でも以外だとは感じている)。まあ美味そうには見えない。


ナタマメの花

2014-07-31 15:55:48 | Weblog

 日除け用にナタマメを育てている。やっと花が咲きだした。

 早々と実が付いているのもある。まだ3cmほど。

 テレビのコマーシャルで見るような大きさにはならないが35cm位には育つ。鞘が食べられるらしいが食べたことはない(自分でも以外だとは感じている)。まあ美味そうには見えない。


今が盛りと咲いている花

2014-07-28 10:48:03 | Weblog

 一昨年買い求めた「アフリカ何とか」(蝶のような・・・)花。冬の間も花の数は少ないながら咲いていて、春先一回り大きな鉢に植え替えたら現在沢山の花が咲いている。

 そう言われてみれば蝶にも見える。鉢の数が多いと夏場は水の管理が大変なので、虫のつきにくいものはせっせと地植えにしている。


暑さを避けて霧ヶ峰

2014-07-26 08:43:50 | Weblog

 猛暑が予想されるため霧ヶ峰に出かけた。すっかりお馴染みになった富士見のコープでお弁当を買って、茅野のホームセンターにチョイと寄り道。諏訪から山道を登って霧ヶ峰へ。平日ながらレストハウスは混雑していた。

 建物の裏手にある林の中でお弁当を食べて木陰でしばし昼寝。すぐに眠ってしまったみたいで、気が付けば30分経過。

 腰を上げてキスゲの花を見ながら少し歩く。

 

 山の上の丸いものは車山のドーム(さて何のドームだったか?)。

 こちらは八島湿原方面(駐車場は満杯で寄らずに帰ってきた)。

 日影が少ないのでそこそこ暑いが風は爽やか。今年はキスゲの花が少ない年との事だった。

 


意外なところに由緒のある神社を見つけた

2014-07-25 07:07:54 | Weblog

 サントリー白州工場の裏に何やら歴史を感じさせる神社があった。

 こんな感じ

 周辺には人の気配はなし。奥へと続く参道を整備したのは

 ・・・という事らしい。

 

 奥社はこの上。鳥居の先は

 実際は写真で見るより急な階段

 ここが奥社

 石像が沢山ある。

 階段を上から見れば

 お年寄りには無理だわ・・・

 帰りに塩沢温泉に入って汗を流した。

 ここは以前みんなで入った温泉。ただし以前の様な硫黄の匂いが無くなったのは残念。

 

 


虫の好かない(敬遠する)野菜

2014-07-22 20:53:40 | Weblog

 葉物野菜を育てていて葉が虫に喰われて穴だらけになると腹が立つ。これまでの経験(大した経験を積んでいる訳ではないが)からレタス系が消毒もしないのにほとんど被害がない。

 まずサニーレタス。

 サラダとして大活躍。

 次は

 上はロメインレタス。左下はステムレタス(茎レタス)。茎を細く切って乾燥させたものを「山クラゲ」と称して売っている。食べたことはない。もっぱら葉を利用。葉を収穫してしまうと茎が固くなるとのこと。右は焼き肉を巻いて食べるチマ・サンチュ(これもレタスの仲間)。これからじっくりと味見をする予定。虫に喰われないけどこれからの時期アブラムシが付くのかも知れない。要注意。


この時期やっぱりレタス類が楽でいい

2014-07-14 17:38:36 | Weblog

 次から次へと葉を食い荒らす虫がいて管理が大変。レタス系は何故か(苦みか匂いか?)虫が付かない(ほかの菜っ葉に行ってしまうのかもしれない)。

 写真はコスレタス。

 茎を細く切って乾燥したものを「ヤマクラゲ」として時々売っているのを見かけるが、正体はこれだったのを知ったのは最近の事。

 まだ茎は伸びていないので葉をサラダとして利用中。葉は柔らかく苦みも少しあってまあサラダ菜と言ったところ。

 普通のサラダ菜(サンタクララ種)の芯が徒長(花をつけるため茎が伸びる)したので試しに芯をスライスして食べてみた・・・

 写真はこちら。

 苦くてとても食べられたものではなかった。お勧めできない。胃の悪い人には効きそう。


芯喰虫

2014-07-12 08:30:37 | Weblog

 写真の中央に瓶にさしてある3本の花はいずれも芯喰虫に茎の中をかじられて倒れていたもの。

 憎たらしいこの虫は茎の中で成長するため外見からは分からない。ある日茎の途中からポキリと折れ、折れたところはおが屑状の食べかすが付着している。

 なぜか野菜などは実のつく時期、花は咲く時期というのが困ったもの。折れた茎の上下を割り憎き虫を探し出して「コノヤロー」と潰す事にしているのだが、中にはその前に脱出しているのもある(増々憎い)。

 考えてみれば茎の中で外敵に気づかれず、食糧には事欠かない。喰うだけ喰ったし、そろそろ外に出て繁殖行動するために出てくるんだろう。賢いといえば賢い。葉を食べる幼虫はすぐに発見されて駆除される訳だ。妙に感心してしまった。


水色の花2種紹介

2014-07-07 14:31:14 | Weblog

 チコリという野菜(レタスの仲間)の花が咲いた。一寸ピンボケすみません。

 種をとって来年そだててみようと(気の長いことを)考えている。まだ詳しくは調べていないが、ある程度育ったところで土を被せて東京ウドみたいに育てるらしい。美味いかどうかは分からない。花は結構きれいだ。

 こちらはプルンバーゴ(ルリマツリモドキ)。冬の間室内で次から次へと花を咲かせ、初夏になって再び沢山のつぼみをつけている。特に消毒もしないが虫のつく様子もなく、水やりと陽当たりの管理だけなので楽でいい。

 野菜も花も虫が敬遠する(いわゆる虫の好かない)ものが楽でいい。