高根通信

八工3年G組同窓情報

秀島先生を囲む会(石和編)

2005-08-27 14:56:34 | Weblog
宴会の席

沓掛としては半数以上が40年ぶりに会う人が多く、一見して面影の残っている顔と名前を言われるまで分からない顔もあったりする。
それでも気分は一気に40年前にワープして、和気藹々の内に宴もたけなわに。

「これが同級生か」としみじみ感じた。みんないいオッサンとなっていて、それでも気持ちは当時とそれほど変わらない様に見えるのがおもしろい。