瑞浪のI.C.が近いのでここからすぐ高速に乗れば帰りは早いが、折角だからと山の中の道を通り、道の駅「おばあちゃん市」によって行くことに。
今はダムの底。かつては焼き物の石を水車で細かく砕いて出荷していたとのこと。ものすごくでかい水車がどどんと回っていた。
道の駅そのものは大したことはなく、「なあーんだ」という感じ。それでもそこからもう一つの道の駅「 」に行く途中の山岡地区には陶土を出荷しているらしい施設が点在し、焼き物の生産地近くにはこうした良質の土(または石)の生産地があると言うことがよく理解できた。
注:土を使って焼き上げる陶器と石の粉で焼き上げる磁器。益子焼などは陶器、瀬戸物と呼ばれる磁器がある。それぞれ持ち味があるので個人の好みの問題。
今はダムの底。かつては焼き物の石を水車で細かく砕いて出荷していたとのこと。ものすごくでかい水車がどどんと回っていた。
道の駅そのものは大したことはなく、「なあーんだ」という感じ。それでもそこからもう一つの道の駅「 」に行く途中の山岡地区には陶土を出荷しているらしい施設が点在し、焼き物の生産地近くにはこうした良質の土(または石)の生産地があると言うことがよく理解できた。
注:土を使って焼き上げる陶器と石の粉で焼き上げる磁器。益子焼などは陶器、瀬戸物と呼ばれる磁器がある。それぞれ持ち味があるので個人の好みの問題。