高根通信

八工3年G組同窓情報

最終日

2011-08-29 14:04:34 | Weblog

 朝食に何を食べたのか・・・覚えていない(申し訳ない)。しっかりと何かを食べたのだけは覚えている。結構酒が余っているのは酒が弱くなったと言うことか。電気ブランはこの時手つかず。折角買ってきてくれたのに。

 セッセと天ぷらを揚げてくれて、昼は稲庭うどん。いいねえ。

 空になったペットボトルに酒とお酢と砂糖などを入れて蜂を捕るためのトラップがあり、結構捕れている。液体の中でもがいているのを取り出して捕まえること18匹。

 最後にもう一度

 お疲れさま。次の半蔵門会議では何が決まるのでしょうか。楽しみだね。


坂本の料理

2011-08-25 00:27:57 | Weblog

 今回坂本が沢山の料理を作ってきてくれた。写真はチラシ寿司。

 吸い物までついている懲りよう。トッピングは錦糸卵、味付け甘エビ、イクラの醤油漬け、紅生姜など。

 途中から雨が降り出したが話しは盛り上がる。誰とは言えないが飲んでいる途中で椅子ごとひっくり返った。

 夕食は「坂本うどん」。この頃から書いている本人は意識が怪しい。

雨も激しくなる中、宴はたけなわ。


3日間のお手伝いを終えて

2011-08-15 21:27:07 | Weblog

 最終日は15時頃夕立があって早々と店じまい。駒ヶ根I.Cから伊那I.Cに移動して、行きつけのグリーンファームに立ち寄って買い物。ここは変な物を売っていて面白い。途中でもう一泊するつもりだったので馬の腸(ひきずりとか言っていたような)を買って夜のつまみに。

 伊那から権兵衛トンネルを抜けて木曽に向かったが適当な場所が見つからず。結局奈良井宿まで来てしまった。8月にオープンしたばかりの施設(駐車場、トイレ、観光案内所)に車を停めて今夜の宿泊地。

 缶ビール、缶チューハイでウォーミングアップ。馬の引きずりを酒の肴にして無事完了祝いをして(一人乾杯だけど)、その後師匠かた貰った焼酎など飲みながら延々と・・・

 翌日は朝日村で開催されている「のむら清六展」を鑑賞して帰る。多くが墨を使ったダイナミックな絵で、実に豪快。まるで油絵の様なタッチのものや日本画ともまた違う素晴らしい作品だった。

 2階は民族資料館になっていてその中に昔仕事で使っていたSONYのSOBAX電気計算機が飾ってあった。当時(昭和40年中頃)、スバル360が買える程の値段だったと記憶している。今ならExcelで簡単に集計できるのに当時はこれで何回も計算したものだった。

 電卓の現在価格は・・・ ああため息。

 

 


駒ヶ根体験クラフト出店

2011-08-15 21:18:19 | Weblog

 伊那の駒ヶ根で行っている体験クラフト出店のお手伝いに行ってきた。

出展者は松本在住の私の師匠。出店テントは師匠の手作り。周りの出店テントと比較すると

   ・・・・だいぶ××。 夕方風呂に行く途中でケイヨーD2に立ち寄って市販品の買い換えを勧めた。

 夜は酒盛り。気がつけばアサー!!


不覚・・・

2011-08-01 13:29:50 | Weblog

 昨日(日曜日)の夕方スズメバチの巣を取り除こうとしていて・・・ XXにXXしてXXとなり。その直後猛烈な痛みに耐えかねて近くの市民病院に時間外診療が可能かどうか確認したところ生憎当直医は内科系の医師。そこで隣の韮崎市民病院に連絡すると幸いにも当直医は整形外科医。

 かみさんに病院に連れていって貰う。「どの指ですか」というので、右足の中指と思っていたが人差し指の間違い。「足にも人差し指がある」と大発見をしてしまった。

 足の指で人を指さしたら一悶着起こりそうだ。そう言えば薬指もある。これで調合した薬をひょいと口に入れたら結構問題になりそう。「そんな薬飲めるか・・・」とまあその時はそんな余裕はなかったけれど。足の指は手に比べると名称も冷遇されているなあ。

 レントゲンを撮って始めて見る自分の足の骨。見かけよりそれぞれの骨が長いのだ。レントゲン写真は第二間接の所で骨が飛び出している。メカニズムは聞いてもよく分からないが骨折している事は素人でも分かる。どうもポッキリではない。こういう骨折もあるのだ。

 医者から「手の指なら手術だけど、足だから自然治癒」。つまり自然に治るのを待つとの事。「この先この指で人を指すことはないだろう。多少曲がっていたって別に差し支えはない。山に登るとき不自由する事もないだろう」。という事で治療(添え木とテーピング)が終わって車に乗ろうとして立ち上がったとたんにズキッっときた。「早く痛み止めの薬飲みてえ」。