ご覧の通り。
そろそろオシマイ。茎が伸びて尖端に蕾が出来て花を咲かせたら終わり。もう葉も硬くなってしまったかも知れない。
次の準備はこんな感じ（他にも少しあって育成中）。
こちらは今が最盛期。
冬は成長の早いレタスがいいのだが・・・ これだけだと飽きる。
昨年だとそろそろフキノトウの出る頃だが、今年は雪のため確認が出来ない。もしかしたらもしかするかも。
所用で韮崎へ。須玉Ｉ．Ｃ近くの高速道路で除雪車が作業中だった（写真なし）。
帰りがけ見慣れた景色も雪があるとひと味違う。
こちらは八ヶ岳
この後我が家の除雪も少し進展。
とうとう一週間経ってしまった。久々に上（家から少し上り坂になっている）の方に散歩。
同じ市民なのに除雪されているのはここまで。
この先にも住んでいる家が６～７軒あるのだが（きりがないと言うことなのか）除雪はされていない。気の毒。
帰りがけに山を見れば日没（１７：１０）。
冬至の時は正面ちょい左の山頂（甲斐駒ヶ岳）に沈んでいたのだが、あれから２カ月でかなり右（北の方）に陽が沈むようになった。
大雪から３日目。前の道路（市道）にはトラックと思われるタイヤの跡があった。しかし私の車では下がつかえて亀の子状態になるのが見え見え。
どうも石油の残量が少ないのが気がかりになってきた。久々に雪山用の登山靴はいて、背負子に石油のタンクをくくりつけ石油の買い出し（徒歩歩）。
１８ｋｇの荷物を担ぐのも久しぶり。往復４０分エッチラオッチラ。間もなく家に到着という所で上の方から除雪車が下ってきた（知っていれば歩きで行かなかったのに）。まあ「なまった身体の運動」と思えばいいか。
除雪前（昨日の撮影）
こちらは除雪後。
松本在住の師匠（クラフト）に電話を掛けたら、向こうも同じ様な積雪だったとか。暖かくなったら訪ねてみるつもり。
屋根の雪が落ちだした。
落雪を避けるため道路際に移動。朝雪かきをして車の横には雪がなかったはずだが、屋根の雪でご覧の通り。
本日は八ヶ岳もよく見える（但し家からは樹林の向こうにチョコットだけ）。
おーい除雪車早く来て頂戴（数日間は期待薄）。
先週に引き続き今週も大雪。甲府で４４ｃｍだとか。ここはたいしたことは無いだろうと思っていたが２２：３０に確認のため車庫のシャッターを開けてみたらびっくり。
スコップを置いてみると
屋根から落下する雪を避けるため、道路側に停めてある軽のワンボックスは
先週と同様に雪だるま状態。まだ降り続いているが、出来れば雨になって雪を溶かしてくれたら良いのだが明日朝はどうなっているんだろう。一寸心配。
外に停めてある車はこんな感じ。
積雪は１８時現在５３ｃｍ。しかもまだ降り続いている。
ベランダの屋根は自分で作ったものなので５３ｃｍの雪の重みが全てかかったら・・・ 突然崩落とか。幸い軒のお陰で半分のみに加重が掛かっているので大丈夫だろう。頼むよ。
昨日（２月７日）は天気予報で雪になるからと、買い物がてら「白州道の駅」に野菜を買いに出かけた（地元の有機野菜などに力を入れていてとても品質がよい）。
天気は良く風もなく穏やか。
甲斐駒もよく見える。
午後になって吹く風が北西ではなく南風。風向きからすると天気が崩れる前触れ。
深夜は殆ど積もっていなかったが本日（２月８日）午後１時現在既に３２ｃｍ。まだまだ止む気配はない。
生ゴミを集積する場所にプラスチックの浪板を乗せてあるが雪の重みで大きくしなっている。これは大変早速雪下ろし。雪は湿っていて重い。上着も濡れて始末が悪い。
１３年ぶりの大雪との事。２００１年に同じ市内の明野町（当時は北巨摩郡明野村）で仮住まいしている時大雪に遭った事を思い出した。
隣にあるタラの木（山菜のタラの芽）畑の脇にかなり太い松の木があり、立ち枯れになってもう数年になるだろうか。風の強い日にとうとう倒れてしまった。
杉の木があったので道路側へは倒れずに行儀よく？隣の敷地内に倒れた。
但し梅の木はもろに巻き添えを食らってしまった。公道から畑に降りる取りつき道路も塞がれてしまい、太い幹を切断しないと畑に入ることが出来ない。ご苦労様。
今年の春の梅見は期待できそうにない。
先日の材料を帯ノコで挽き割ろうとしたら煙がでた。見れば帯ノコの刃がベアリングという部品があって正常なら回転する所が回転せずに帯ノコの刃の背中部分を削っている。
ベアリングを取り外す際に削った金属片が親指に刺さるなど踏んだり蹴ったり。
結局部品お取り寄せ。作業中止。注文先も休日。在庫があるかも不明。メールで注文して返事を待つことに。