頂き物のミカンとか皮を剥いた後の柚とかをお酒に・・・
後ろの方にある頂き物のお酒などやりながら作ってます。
手前の漬け物器はその後ろにあるジューサーで搾ったミカンやその他諸々の果実を更に搾り取っている所。
こんな具合です。
そろそろガマズミの採取。ヒヨドリが横取りして困ってます。
実が小さいので面倒なのが玉にキズ。美味しいお酒になるんだけどね。
ナツメ、リンゴ、ヤマボウシ、ドライパインなど果実酒作り。
ナツメは薬臭い。ドライパインは甘すぎる。リンゴな甘いだけで間抜けな味。ヤマボウシは「ふ～んこんな物か」という感じでなかなか旨い酒にはならない。
まあ二度漬けなど余り期待できないのもあるけど・・・
ブレンドしたり、クエン酸加えたり試行錯誤。懲りない私。不良在庫抱えていてもしょうがないので、捨てるか飲むしかない。全て事故責任。トホホ・・・
クラフトフェアが終了し、温泉（ラグーナの湯）に浸かりコンビニでお酒と夕食の買い物をして会場に戻って最後の晩餐？さすがに疲れて早々と就眠。
私の我が儘で寄り道して帰る事に。はじめはキタロー村
。
「金がなくても夢がある」 夢があるけどセンスはない・・・（詠み人知らず）
まあ凄い。
しかしさすが大工さん。作ってしまうのだ・・・
ここは通りすがりの見学のみ。その後数カ所流れ流れて（流れすぎ。写真も撮らず）一気に伊那の某所に・・・
この中にセンスの良い喫茶店がある（名前は忘れた）。
何の事やら。投稿者の独断と偏見。ここで師匠と別れ、ここで紹介された伊那の花屋に向かい（写真なし）、家路に向かう。６泊７日の放浪旅は終わった。
「くらふとフェア蒲郡２０１２」は今年で８回目。自分の出店も早４回目となった。
師匠と「恵那峡Ｓ．Ａ」で待ち合わせ。前日会場でテント設営。師匠が実行委員長と懇意で何かと融通が利くため、師匠と隣の場所に設営出来た。
２４３の「自然工房」が師匠、２４４の「発見堂」が自分のブース。
出店は相変わらずこんな感じ。
後ろの皮細工のテントは、７月に長野県原村の自然文化園で隣のブースだった「ｈｉｔｏ＋」さん。余りの偶然にお互いにびっくり。
２日間良い天気。夜は師匠と温泉に入って酒盛り。売上はまあまあ・・・
白骨温泉に行ってきた。
白骨温泉に行く途中からの乗鞍岳
２日目は天気が悪く、乗鞍は中止。代わりに野麦峠をチョイト見てきた。
帰りがけに東筑摩郡の山形村という所に「蕎麦街道」と言う地区があって、何件もお蕎麦屋さんがある。不思議な所だ。生憎昼時で散々待たされたがお蕎麦は美味しかった。
