高根通信

八工3年G組同窓情報

水耕栽培のトマト

2013-06-19 00:21:56 | Weblog

 ビニール温室も骨組みだけ残して今はこんな感じ。

 藻が発生するのでペットボトルには断熱材を巻き付けて一寸異様な光景。でも効果は抜群。中央の4リットル入り焼酎のペットボトルにあるのがトマト。少し分かりにくい。

 更にアップ。

 余り実を付けすぎると負荷が掛かるので、先端の実は摘果。水耕栽培の場合4つくらいがいいらしいが、ペットボトルも大きい事だし5つにした(勝手にそう思っている)。

 一緒に育てている鉢植えのトマトは葉もシッカリ茂っていて、同じように実を付け始めた。それぞれ生育条件は異なるが、同じ品種なので食べ比べができる。それが楽しみ。

 棚の搬入で暫く家を空けるので、その間の管理が一寸心配。

 一方こちらはサラダ菜系。獲っても獲っても次々と出てくる。思わぬ誤算。柔らかくて美味しい。

 

 こちらは陽に当てないで育てた金糸ニラ。柔らかくて美味しい。さすがに成長が鈍ってきたので、この後収穫して再び日光に当てて復活してきたらまた二匹目のドジョウにするつもり。果たしてうまく行くか?やってみなけりゃ分からない。