エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

本当に意味が分からない..

2020年02月11日 | 日記
■中国軍用機 沖縄領空侵犯
統合幕僚監部は2月9日、バシー海峡方面から飛来した中国のH-6爆撃機計4機が、同日午後に沖縄本島-宮古島間を通過し、東シナ海へ飛行したことを確認。南西航空方面隊所属の戦闘機を緊急発進させて対応したと発表した。なお、中国機による領空侵犯行為や危険行為等は無かったとのこと。太平洋地域での中国機の活動は活発化しており、中国軍用機が沖縄本島-宮古島間を通過するのは2019年度では2019年5月16日以来5回目となる。また、初めて沖縄本島-宮古島間を通過した2013年7月から通算で55回目になるという。(2/10/2020 航空新聞社)

■新型ウイルス 今週にも緊急対策取りまとめ
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、加藤厚生労働大臣はNHKの日曜討論で、今週にも緊急の対応策を取りまとめ、ウイルスの水際対策や国内でのまん延防止などに政府を挙げて取り組む考えを示しました。この中で加藤厚生労働大臣は「国民の命と健康を守るために、水際対策とまん延防止対策を徹底して全力でやっていく。観光産業など地域経済にもかげりが出始めているので、その影響にも十分目配りをしようと、総理から『緊急対策を作れ』という指示が出ており、対策をしっかりと打っていきたい」と述べ、感染拡大の防止や地域経済への支援などを盛り込んだ緊急対応策を今週にも取りまとめる考えを示しました。また、集団感染が確認されたクルーズ船で持病の薬など必要な医薬品が不足している問題について「緊急に薬が必要な方が600人程度いると認識している。9日中には必要な方に対して薬がお渡しできるよう作業を進めている」と述べました。そして、船内での生活が長期化していることから、医師のチームを船に派遣し、高齢者の健康管理にも万全を期す考えを示しました。さらに加藤大臣は、ウイルスの検査体制について「民間の検査会社にも協力をいただいて、体制の構築に入ってきている。さらには大学などいろいろな方にお願いをして、早く、より多くの方に正確な検査ができる体制をつくっていきたい」と述べ、整備を急ぐ考えを強調しました。(2/09/2020 NHK)

■中国公船4隻が領海侵入
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で5日、中国海警局の「海警」4隻が約1時間40分にわたり、日本の領海に侵入し航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は1月14日以来で、今年3回目。第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は午前10時~同20分ごろ、尖閣諸島・南小島の南の領海に侵入。同11時40分~午後0時5分ごろ、同島の東から領海を出た。(2/05/2020 時事通信)


どんなに国力が弱まろうが「尖閣・沖縄だけは必ず取る!」という強い意志表示に対して、マスクや防御服を送り、滞在中の中国人の医療費はタダ。つまり、日本を占領しようとしている国に日本は国費を使っている。この意味が分からない。

横浜のクルーズ船を閉鎖しておきながら、日本は中国からの入国を解放(毎日)している。この意味が分からない。

因みにこのクルーズ船は、横浜に来る前は沖縄に上陸していたにも関わらず、この事について誰も言及ない。この意味が分からない。

こういう事態に対して「来週にも・・」って、この「緊急」の意味が分からない。

アタシにゃ、これらの意味がサッパリ分からない(皮肉じゃなく).. ご存知の方がいたら、是非教えていただきたいのである

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