紅蓮弐式が完成後、ずっとアストレアをいじってました。作業が順調だとブログなんかどうでも良くなるんですよね(´・ω・`)
でも、、それじゃいかんってコトでいつものリサイクルショップへ。なんか色々高そうな面白そうなソフトが傷アリのため１,０００円以下で売られていました。シャイニングナントカ・シーマン等々、興味はありましたが、選んだのは以前買い逃した「バイオハザード４」と、「キングダムハーツ２ファイナルミックス＋」の２本。どっちも７８０円。普通は２,５００円くらいしますが、傷アリなので…ね。
バイオハザード４：アクションアドベンチャーだった従来の作風から、ＴＰＳ（サードパーソンシューター）風になってますね。今までのシリーズは１と２しかやったことが無かったので、固定カメラのラジコン操作から、後方追尾型カメラになったのは違和感もなくプレイしやすかったですね。謎解きらしい謎解きもほとんど無く、攻略サイトなどを見なくても最後まで進めました。コレをプレイしていて「デビルメイクライが元々バイオハザードだった」と言う話が納得いきました。なんか雰囲気が似てるんですよね。ホラーゲームですが、零シリーズを２本プレイしたオイラにはへのツッパリにもなりません（←流行語大賞候補だそうで…）。
難しい部分は無くもないんですが、銃で照準を合わせるのが難しかったです。スコープを使う銃以外はレーザーサイトが標準装備なので、それで狙いを定めるんですが、プレイヤーとキャラクターの位置関係の違いからか、直感的に銃を向けると照準がずれます。ＰＣゲームのＦＰＳみたく、マウスで操作すると狙いやすいんでしょうけど、アナログスティックは微調整がしにくいので、仕方ないのかもしれませんね。
ラストシーンでジェットスキーで洞窟を抜けて脱出するんですが（この辺もデビルメイクライに似てる）、この場面が面白いけど難しい。すぐにどっかに激突してゲームオーバーです。ゲームクリアすると、本編以外のゲームも追加されるんですが、ジェットスキーも追加して欲しかった。なんか楽しいんだもの。
もうすぐ５が発売されますが、予習として４をプレイしておくといいかも、オイラには関係ありませんが。それと、このゲームはWiiにも移植されています。裏技として、クラシックコントローラーかゲームキューブのコントローラーでもプレイできるようですが、操作はWiiリモコンのほうが快適なんだそうです。特に上記の銃で照準を合わせるのが簡単になってるんだとか。Wiiってお子様向けやファミリー向けってイメージが強かったんですが、こういうゲームもあるんですね。というわけで、Wii持ってる人はそっちがオススメです。
キングダムハーツ２ファイナルミックス＋：スクエニおなじみの英語版でもう１回出す商法ですが、なぜ「＋」なの？と思ったら、ＧＢＡで発売された「チェイン・オブ・メモリーズ」の移植版が付いていること。もひとつ、無印の方をファイナルミックスのつもりで作ったからだそうで。移植版「Re：チェイン・オブ・メモリーズ」だけプレイしてみました。
ＧＢＡで遊びやすいからなのか、カードゲームになっています。移動も戦闘も全部カード。コレがオイラには合わなかった。ゲームが下手とか、そういう理由で負けるなら仕方ないんですが、こっちは弱いカードしかないのに、向こうは無尽蔵に強いカードをバンバン出してくるのにイライライライラ！久しぶりにコントローラーを投げつけそうになりました。しかもワイヤレスだから投げやすいんですよね。でも、苦労して入手したワイヤレスだから我慢ガマン。
プレイした理由はストーリーを知りたかったからなんですが、大まかな部分は２本編をやれば大体分かります。でも、細かい部分はオイラの思っていたものとはずいぶん違いましたね。２しかプレイしていない人にはお勧めしませんが、１と２をプレイして、ストーリーが繋がらない？なんて思った方はやっといたほうが良いですね。
でも、、それじゃいかんってコトでいつものリサイクルショップへ。なんか色々
バイオハザード４：アクションアドベンチャーだった従来の作風から、ＴＰＳ（サードパーソンシューター）風になってますね。今までのシリーズは１と２しかやったことが無かったので、固定カメラのラジコン操作から、後方追尾型カメラになったのは違和感もなくプレイしやすかったですね。謎解きらしい謎解きもほとんど無く、攻略サイトなどを見なくても最後まで進めました。コレをプレイしていて「デビルメイクライが元々バイオハザードだった」と言う話が納得いきました。なんか雰囲気が似てるんですよね。ホラーゲームですが、零シリーズを２本プレイしたオイラにはへのツッパリにもなりません（←流行語大賞候補だそうで…）。
難しい部分は無くもないんですが、銃で照準を合わせるのが難しかったです。スコープを使う銃以外はレーザーサイトが標準装備なので、それで狙いを定めるんですが、プレイヤーとキャラクターの位置関係の違いからか、直感的に銃を向けると照準がずれます。ＰＣゲームのＦＰＳみたく、マウスで操作すると狙いやすいんでしょうけど、アナログスティックは微調整がしにくいので、仕方ないのかもしれませんね。
ラストシーンでジェットスキーで洞窟を抜けて脱出するんですが（この辺もデビルメイクライに似てる）、この場面が面白いけど難しい。すぐにどっかに激突してゲームオーバーです。ゲームクリアすると、本編以外のゲームも追加されるんですが、ジェットスキーも追加して欲しかった。なんか楽しいんだもの。
もうすぐ５が発売されますが、予習として４をプレイしておくといいかも、オイラには関係ありませんが。それと、このゲームはWiiにも移植されています。裏技として、クラシックコントローラーかゲームキューブのコントローラーでもプレイできるようですが、操作はWiiリモコンのほうが快適なんだそうです。特に上記の銃で照準を合わせるのが簡単になってるんだとか。Wiiってお子様向けやファミリー向けってイメージが強かったんですが、こういうゲームもあるんですね。というわけで、Wii持ってる人はそっちがオススメです。
キングダムハーツ２ファイナルミックス＋：スクエニおなじみの英語版でもう１回出す商法ですが、なぜ「＋」なの？と思ったら、ＧＢＡで発売された「チェイン・オブ・メモリーズ」の移植版が付いていること。もひとつ、無印の方をファイナルミックスのつもりで作ったからだそうで。移植版「Re：チェイン・オブ・メモリーズ」だけプレイしてみました。
ＧＢＡで遊びやすいからなのか、カードゲームになっています。移動も戦闘も全部カード。コレがオイラには合わなかった。ゲームが下手とか、そういう理由で負けるなら仕方ないんですが、こっちは弱いカードしかないのに、向こうは無尽蔵に強いカードをバンバン出してくるのにイライライライラ！久しぶりにコントローラーを投げつけそうになりました。しかもワイヤレスだから投げやすいんですよね。でも、苦労して入手したワイヤレスだから我慢ガマン。
プレイした理由はストーリーを知りたかったからなんですが、大まかな部分は２本編をやれば大体分かります。でも、細かい部分はオイラの思っていたものとはずいぶん違いましたね。２しかプレイしていない人にはお勧めしませんが、１と２をプレイして、ストーリーが繋がらない？なんて思った方はやっといたほうが良いですね。
