タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

3月22日木曜日

2018-03-22 23:43:29 | Weblog
本日は錦シニアがユメマットゴルフ場でありました。朝から六日市方面は雨でしたが
徳山の友人に天気を聞いて見るとこちらはカンカン照りとのことで、8時過ぎに出発
確かに現地に近くなると雨も上がっていました。少しは肌寒くも感じましたが、それも
一時の寒さとは違いますので、そんなに心配はありませんでした。今からはゴルフ
の季節になりました。健康重視のゴルフですから、楽しいです。優勝は岩上秀子さん
が優勝でした。良かったです。
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<韓国>李元大統領の逮捕状発付 収賄容疑など

2018-03-22 23:40:53 | Weblog
ソウル中央地裁は22日、韓国検察が収賄容疑などで請求していた李明博(イ・ミョンバク)元大統領の逮捕状を発付した。大統領経験者の逮捕は4人目で、
昨年3月に収賄容疑などで逮捕された朴槿恵(パク・クネ)前大統領以来、1年ぶり。
李氏は2008~13年在任。在任中に情報機関の国家情報院(国情院)から約7億ウォン(約7000万円)の裏金を当時の高官を通じて受け取った疑いがもたれている。
また、李氏が実質的に所有していたとされる自動車部品製造会社「ダース」の米国での訴訟費用をサムスン電子に負担させ、見返りにサムスン電子会長に恩赦を与えた疑惑などもある。
収賄額は約110億ウォン(約11億円)、生み出した裏金は約350億ウォン(約35億円)に上るとされる。聯合ニュースによると、逮捕状に記載されたのは収賄容疑の
ほか横領や脱税など12の容疑で追加捜査次第で約20まで増える可能性があるという。李氏は検察の聴取で容疑の大半を否認。検察は、収賄の規模が巨額であることや、
証拠隠滅の恐れがあるなどとして19日、逮捕状請求に踏み切った。これを受けて地裁は当初、22日に逮捕状発付の可否を判断する審問を開く予定だったが、
李氏は「聴取で立場を十分明らかにした」として出席しない意向を表明。このため地裁は審問中止を決め、書類審査のみで判断すると決定した。
保守系の李氏側は、革新系の文在寅(ムン・ジェイン)政権による政治報復と主張している。しかし李氏に対する世論は厳しく、22日、李氏の自宅周辺には支持者もほとんどいなかった。
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藤井聡太六段 元竜王に勝ち王座戦挑戦者決定Tに進出 中学卒業後初の対局制す

2018-03-22 21:28:14 | Weblog
藤井聡太六段 元竜王に勝ち王座戦挑戦者決定Tに進出 中学卒業後初の対局制す
関西将棋会館で行われた王座戦2次予選5組決勝で糸谷哲郎八段(手前)を破り笑顔の藤井聡太六段
 将棋の最年少棋士、藤井聡太六段(15)が22日、大阪市内の関西将棋会館で行われた王座戦2次予選5組決勝で
元竜王の糸谷哲郎八段(29)に89手で勝利。自身2度目の公式戦16連勝で、16人による挑戦者決定トーナメント進出を決めた。
「怪物くん」の異名を持つ元竜王の糸谷とは初対局。順位戦で来期のA級入りも決めている実力者が仕掛けてきた変則的な振り
飛車戦法を交わし、最後は「殴り合いに持ち込むしかなかった」と言わしめた力戦を制した。
地元・愛知の名古屋大学教育学部付属中で行われた修了(卒業)式を20日に終えてからの初対局。「そこで特に変わったことはない」
と冷静に自身を見つめる姿勢に変わりはない。史上最多の29連勝に次ぐ連勝街道も意識していないとし、「これからも一歩一歩上を目指して頑張りたい」と前を見つめた。
今月末までは中学生の身分のため、28日に組まれている次戦の王将戦1次予選6組3回戦、井上慶太九段(54)戦が、
中学生棋士として最後の対局となる。有終の美を飾るかに注目が集まる。成績は今年度61勝11敗、通算71勝11敗。
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京都駅北に500室大型ホテル バブル崩壊で停滞、活用へ印刷用画面を開く

2018-03-22 00:01:18 | Weblog
JR京都駅北側の京都市下京区材木町で、客室数約500の大型ホテルの開発が計画されていることが6日、分かった。
建設予定地を含む一帯は1980年代後半に地上げが活発化したが、バブル崩壊で本格的に開発されておらず、
長らく動向が注目されてきた。近年の地価高騰や訪日外国人の増加に伴う宿泊需要の高まりを受け、一部が活用に向けて動き出した。
計画によると、建設地は同区七条通間之町東入ル南側の更地約2400平方メートル。東京都の不動産投資会社が事業主体となり、
地上9階地下1階延べ約1万7千平方メートルのホテルを建てる。宴会場などを設けない宿泊主体型の施設で、
国内外でホテル事業を手掛ける「共立メンテナンス」(東京都)が運営する。早ければ来年6月に着工し、2019年末ごろの開業を見込む。
京都は訪日外国人が急増しており、駅に近い好立地と旺盛な宿泊需要で高い稼働率が見込めると判断したとみられる。
同日、市まちづくり条例に基づく近隣向け説明会が下京区で開かれ、事業者が計画を明らかにした。
関係者や土地登記によると、ホテル計画地は経営破綻した消費者金融大手「武富士」がかつて所有していたが、バブル経済の崩壊で地価が下落。
未開発のまま別会社に売却後、今年8月には外資系の信託会社名で信託登記されていた。
計画地の西隣で大型駐車場が営業している敷地も武富士の旧所有地で、市内の不動産業者は「バブル経済崩壊で開発が止まっていた土地が、
近年の京都の地価高騰やホテルの進出で片付き始めた。今後が注目される」と話している。
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