立憲民主党北海道連合（道連）の定期大会が開催されました。

　昨日、県境を越えた移動を含めて全面解除になりました。と言われても、安全宣言も終息宣言も出ていないのに大丈夫なのかと思ってしまいますが、今日は札幌で立憲民主党北海道連合（道連）の定期大会が開催されました。
　写真でご覧のとおり、会場は参加者の間隔を広く取り（テーブルの間隔を広く取り、１テーブルに１人だけ）、会場入口では検温、マスク着用と感染防止対策はしっかり取っての上ですから過度な心配はしませんが、感染が収まらない札幌に集めることや、解除と言ってももっと後での開催でも良かったのではないかとの思いがあり、大会の質疑で発言してしまいました。
　他にも衆議院選挙や野党再編などについても質問しました。札幌のまちなかと言うか、駅前の商業施設では、以前と比べると２割くらい少ないかと感じますが、どこへ行っても「人・人」に、すれ違いや混雑しているからといって感染の危険は少ないと言われますが、臆病になっている自分に気がつきます。
　皆さんに感染防止をお願いしているのですから、自分の処し方は十分気をつけなければならないと思っています。ところで、解散総選挙は…？