(ちきゅうには らくえんあまた はつごよみ)
年末になると、あちこちから宣伝を兼ねた暦をいただく。その暦の中には、世界中の素晴らしい自然や村や町、いわゆる世界遺産に登録されているような、美しい写真があるという。
作者は、それを楽園と呼んだ。余りにも美しいのでメインのリビングに掲げたに違いない。これから1年間、毎日お目にかかる暦だ。
それにしても、と作者は考える、世界には、楽園とは程遠い「苦園」も数多くあることを。
真鶴半島と三石
(ちきゅうには らくえんあまた はつごよみ)
年末になると、あちこちから宣伝を兼ねた暦をいただく。その暦の中には、世界中の素晴らしい自然や村や町、いわゆる世界遺産に登録されているような、美しい写真があるという。
作者は、それを楽園と呼んだ。余りにも美しいのでメインのリビングに掲げたに違いない。これから1年間、毎日お目にかかる暦だ。
それにしても、と作者は考える、世界には、楽園とは程遠い「苦園」も数多くあることを。
真鶴半島と三石
セロの演奏が下手なのと風采の上がらない、ってところだけ印象が強かったのかも。
昨日もこの人工リーフ(そう呼んでます)の沖合すぐのところでホウボウなど釣ってましたよ。一番近づいたときは100mぐらいまで寄ったかも。
シラスがいて、片口イワシがいて、ヒラメ、ホウボウなおがいます。千歳川と新崎川があり、箱根外輪山がせまっていて案外栄養塩が豊富なのですよ。
土曜日の午前10時頃の撮影です。