昨日・今日(17:30~21:00)は会津若松市内各所で「第18回会津絵ろうそくまつり ーゆきほたるー」が開催されています。
昨日は仕事を終えた夕方からメイン会場になっている鶴ヶ城公園へ向かいました。
その途中に「道の駅あいづ」へ立ち寄ったら、雪の磐梯山の上空に月が出ている珍しい光景を目にしました。
鶴ヶ城公園の会場内には市内の学校・各団体が制作した燭台・瓦燈などの作品や幼稚園・保育園の子供達の手作り行灯が展示されていました。
今年は新しい作品も多数展示されており、昨年とはまた違った雰囲気がありました。
一部の作品はライトアップされた天守閣とのコラボも楽しめるようにレイアウトされていたようでした。
今年も天守閣の最上階に登り、本丸の真ん中にろうそくの灯火で描かれた地上絵を眺めました。
寒い中を歩いた後は本丸茶屋で熱々のかき揚げうどんと焼き団子を食べて冷えた体を温めました。
土曜日(4日)にそばを食べたら次の日の日曜日は無性にラーメンを食べたくなって、お昼に喜多方で「源来軒」の「ねぎラーメン」を食べました。
ピリ辛で体があったまるし、まいう~なんですYO~♪
食事の後は「第9回雪小法師(ゆきこぼし)コンテスト」の作品を見に笹屋旅館向かいの特設会場へ行って来ました。
毎年1月に開催される喜多方市の人気イベントであるこの雪小法師コンテストは昨年同様に雪不足のため延期されていました。
雪小法師の製作は4日(9:00~15:00)と5日(9:00~12:00)に行われました。
今年のテーマは「ウェルカム!喜多方冬自慢」で、11チームの事業所・団体が参加しました。
どのチームの作品もいずれ劣らぬ力作ばかりで、甲乙つけがたいように思われました。
その中で栄えあるグランプリに輝いたのは「医療法人佐原病院」の「TTSP!!(トトロと三ノ倉でパーリナイ)」でした。
佐原病院チームは一昨年にもグランプリを獲得しており、2度目の受賞となりました。
準グランプリは「ひとしずくの会」の「人づくりの指針」でした。
女性グループひとしずくの会は昨年のグランプリ受賞チームです。
第3位は「有限会社曽我製麺」の「冬の長床」、第4位は「サイクルシティ喜多方協議会」の「笑ウ方ニハ福喜多ル。」、第5位は喜多方中央ロータリークラブ」の「冬の定番はコレでしょう!!」でした。
ピリ辛で体があったまるし、まいう~なんですYO~♪
食事の後は「第9回雪小法師(ゆきこぼし)コンテスト」の作品を見に笹屋旅館向かいの特設会場へ行って来ました。
毎年1月に開催される喜多方市の人気イベントであるこの雪小法師コンテストは昨年同様に雪不足のため延期されていました。
雪小法師の製作は4日(9:00~15:00)と5日(9:00~12:00)に行われました。
今年のテーマは「ウェルカム!喜多方冬自慢」で、11チームの事業所・団体が参加しました。
どのチームの作品もいずれ劣らぬ力作ばかりで、甲乙つけがたいように思われました。
その中で栄えあるグランプリに輝いたのは「医療法人佐原病院」の「TTSP!!(トトロと三ノ倉でパーリナイ)」でした。
佐原病院チームは一昨年にもグランプリを獲得しており、2度目の受賞となりました。
準グランプリは「ひとしずくの会」の「人づくりの指針」でした。
女性グループひとしずくの会は昨年のグランプリ受賞チームです。
第3位は「有限会社曽我製麺」の「冬の長床」、第4位は「サイクルシティ喜多方協議会」の「笑ウ方ニハ福喜多ル。」、第5位は喜多方中央ロータリークラブ」の「冬の定番はコレでしょう!!」でした。
喜多方市では「蔵のまち喜多方冬まつり(2/4~12)」が開催中で、昨日・今日と「喜多方そばフェスタ」が行われています。
会場となっている喜多方プラザ文化センター東側特設テントには喜多方のそば処が大集結しました。
今年は「雄国そば(おぐにの郷)」・「高郷雷神そば(ふれあいランド高郷)」・「塩川そば(塩川そば友の会)」・「ひめさゆりそば(熱塩加納そば会)」・「岩月そば(岩月蕎麦倶楽部)」・「会津駒形そば(会津駒形そばの会)」・「会津山都そば(会津山都そば協会)」の7店舗が出店しています。
もり(冷)・かけ(温)の各店舗共通そばチケットは1杯600円ですが、店ごとのトッピングは別料金になります。
僕はあらかじめ購入しておいたお得な3枚綴りの前売りチケット(1,500円)で温かいそばを3杯いただきました。
この日食べたのは会津山都そばの高級フランス鴨を使用した1日50食限定「鴨南蛮(300円増し)」と高郷雷神そばの1日200食限定「くるみ鳥そば(100円増し)」と会津駒形そばのアスパラ醬油漬け付き「天ぷらそば(100円増し)」でした。
いや~どれもこれももう~美味しかった~、、、大満足ですた~(^^♪。。。
喜多方プラザ内では「ときめき商工フェアin喜多方」が同時開催されていました。