ヘルパーの裏話？

今日も朝は涼しかったのですが、お昼近くなってから久々の暑さが戻ってきました。
今日は１件目の仕事を終え、２件目の仕事の現場へ向かう途中の空き時間を利用して遅めの昼食にすることにしました。
某有名ラーメンチェーン店で「冷やし坦々麺」を食べました。
冷たいせいか辛さはあまり感じませんでしたが、美味しかった・・・と言いたいところなんですが、タレがちょっと濃い目かなていうか、変な甘じょっぱさが舌に残って微妙な味でした。
どちらかというとお子ちゃま向けっていう感じかな(~_~;)
仕事の日の昼食は外食になることが多いのです。
僕が担当している仕事は昼間は身体介護とか家事援助とかのいわゆるホームヘルプ的なものは少なくて、ほとんど外出へ同行する移動介護、つまりガイドヘルプが主体になります。
外出の途中でお昼の時間帯になった場合はあらかじめ利用者様に聞いておいた希望の場所に向かうことにしています。
病院内にある食堂とかショッピングセンター内のファミレスとかファーストフード店又はコーヒーショップなどいろいろですが、ごくたまにイタリアンレストランでピザとかパスタの単品を食べることもあります。

そうそう、お好み焼き屋さんで自分達で焼いて食べたこともありました。
つまり、あくまでも利用者様のお好み次第というわけで、当然のことながらヘルパーの選択権はありません。
どんな場合でも基本的にヘルパーの食事代は自己負担です。
奢ると言われた時は気持ちを傷つけないように配慮しながら辞退しています。
これも当然のことだと思います。
障がい者の方にとってはかなり高額な介護料をいただく以上無駄な気を遣わせるわけにはいきませんからね。
今日はヘルパーの裏話みたいになりました（＾◇＾）
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北京オリンピックですが、昨日はレスリング男子フリースタイルで日本がメダルが２個とりました。
５５㎏級で松永共広選手が銀メダルで、６０㎏級で湯元健一選手が銅メダルでした。
そして、今日はシンクロナイズドスイミング女子デュエットで原田早穂選手、鈴木絵美子選手のペアが銅メダルでした。