丁度1週間前の出来事ですが・・・妻の実家の猫サスケ君が病死しました。
体重が6㎏を超えて丸々としていたサスケ君でしたが最期は見る影もなくなり、飼い主のアイコさん(義妹)の腕の中で静かに息を引き取りました。
2007年4月25日の明け方に妻の実家で8匹の内の1匹として産まれた仔猫がサスケ(二代目)と命名されました。
サスケ君は生まれながらにして神様から授かった大きなハートを身に付けていました。
腰の下からお尻の上にかけてハートの形をした模様があったのです。
サスケ君は母親から大きな愛を受け継ぎ、アイコさんの手で愛に満ち溢れた子として育ち、そして再び神様の元へ呼び戻されました。
さようならサスケ、、、いつまでも忘れないよ君の事を。。。