goo blog サービス終了のお知らせ 

一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2025-03-25、29、30、04-05、09、13)

2025-04-15 22:59:53 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず3月25日の明け方に見た夢。
私はオヤジと、工場で仕事をしていた。だけどウチの工場は8年前に閉めている。ああそうか、実は工場を閉めたのではなく、お得意さんとの付き合いをやめ、金型を一部返しただけで、規模を縮小しただけなのだと思った。
親父は鉄板を前に「湯びきしよう」と言った。
湯びき……? なんで湯びきなんだ、と思ったら、これは夢なんだと思い、夢から覚めてしまった。

続いて29日にみた夢。
私は何かの調べ物をするべく、学校を回っていた。
私が聞くのは校長先生で、いままで2校が校長室で応対してくれた。
その中には、松村達雄もいた。
場面変わって、私はある教室で、男性教師をモデルに、絵を描くことになった。
描き手は私を含めて8人。左右に2グループに分かれる。
しかしまだ2人が来ていない。時間もないので、始めてしまう。
男性はふつうの服を着ているだけだが、ムキムキのポーズを取ったりしていた。
そこに、遅れていた宮澤エマと、もうひとり女性が入ってきた。

続いて30日に見た夢。
私は旅行をしていた。特急電車に乗り、向かいにはオフクロ、その右には私の親戚の女性がすわっていた。ただ、このお女性に心当たりはない。
電車内は混んでいたが、立っている人はいない。ただ、これから乗ってくる人は座るところに苦労していた。
私の右は空いていたが、座りづらかろう。それが申し訳なかった。

続く31日は、小便に起きて寝直したあと、伊藤英明と研ナオコ、あともうひとり、有名人が出てくる夢を見た。
昭和初期の食堂で何かを待っていた気がするのだが、起きたら忘れてしまった。

続いて4月5日に見た夢。
私はあることろである指令を受けていた。それをいくつかこなしたあと、最後の指令である。
これから石段を上ってくる女性がいる。その女性に声を掛けることだった。
石段には多くの参拝者が上ってきていたが、その真ん中に、ハッとさせる女性がいた。
それは広瀬すずで、私は彼女に声を掛けるのだ。広瀬すずの前に行くと、彼女は汗をいっぱいかいていた。
場面変わって、私は青年漫画誌「ミスターマガジン」を読んでいた。ミスターマガジンはあと2号で休刊が決まっていた。私はある漫画を読んでいたが、最後のコマが見開き2ページで、その中央にオジサンが立っている絵で、右下に「完」とあった。
なんと、ミスターマガジンはこの号が最終号だった。なおこのコマは、夢の中の前日に、ネットで見たものだった。

続いて9日。
朝、私は尿意で目が覚めたのだが、そのとき見た夢は忘れてしまった。
そして寝直して見た夢。
私は家の工場で働いていた。それはたしかにウチなのだが、構造がだいぶ違う。
裏庭には何台かプレス機が置かれていたが、飴が降っており、これはサビないのかなと思った。
おじが鉄の棒を持って現れた。おじはそれを横に持つ。そこに私は針金を巻いていった。
お得意様が訪ねてきて、オヤジが応対した。ふたりはしばらく話していたが、仕事には発展しなかったようだ。オヤジは「仕方ない」と諦めていた。
そこで、家の電話で起こされた。

続いて13日に見た夢。
私は熊本県のユースホステルに宿泊していた。
そこには多くのホステラーがおり、全員が集められ、これからプールに入ることになった。
その際コーチが何名か必要になったのだが、私が不用意に挙手したら、採用されてしまった。
このあたりで1回小便に起きたのだが、夢の内容は継続したようだ。
このコーチ役が大変で、厳しい研修を受けなければならなかった。

今回はこのあたりで上げておこうか。
なんだか気が抜けてしまった。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 重大なお知らせ | トップ | 香川女流四段は、タレントの... »

コメントを投稿