きょうから当ブログは17年目に突入する。記事1回目に生まれた子が16歳になるのだから、ずいぶん長くやっている。私がこの執筆時間をほかのことに充てていたらもう少しマシな人間になったと思うが、ブログを止めきれないアホなんだから仕方がない。
ここで、過去の4月1日の記事タイトルを記しておこう。
2009年「本日2009年4月1日より、将棋ブログを開設します。」
2010年「ありがとう!!」
2011年「3年目」
2012年「4年目に突入」
2013年「5年目に突入」
2014年「和田あき女流3級は、女優の志田未来に似ている。」
2015年「安西六段、最後の戦い」
2016年「今日から8年目」
2017年「9年目」
2018年「飯野愛女流初段は独身である」
2019年「新年度」
2020年「12年目突入」
2021年「すべては夢」
2022年「14年目」
2023年「15年目」
2024年「2023年度下半期・私が勝手に選ぶ、驚愕の一手」
当然ながら、似たタイトルが多い。
では2009年の記念すべき、第1回の全文をコピペしよう。
「本日は平成21年度の初日。
それを機に、本日2009年4月1日より、将棋ブログを開設します。
書く題材は将棋に関することのみ。その日その日で感じたことを、つれづれなるままに書きます。とはいっても毎日書き込むわけではなく、気まぐれ更新です。
誰にも言わずひっそりと始めるので、このブログに気付く人は当分現れますまい。
こうしてコソコソ言いたいことを言うのは、ちょっとした快感があります。
ではまず1発目の書き込み、クリック!」
現在は将棋以外の書き込みが多いが、毎日更新しているのは方針が狂った。将棋ペンクラブのM幹事が、ブログの毎日更新を方針に掲げていてそれに倣ったのだが、マネするんじゃなかった。これは本当にきつい。
各タイトルに言及すると、たとえば2015年が異色だ。この日対局の安西勝一六段(当時)が最後の対局になるかもしれないということで、言及している。
対局は石井健太郎四段(当時)に負け、安西六段は現役引退となった。
2018年は、当時飯野女流初段が結婚しているとのウワサがあり、この前日に大野教室で、当人にその真偽を確かめた。
結果はめでたく独身だったが、その後飯野女流初段は結婚し、子供をもうけた。まあ、そうなる。
なお2015年も2018年も、本文では新年度にも言及している。
さてこのブログもいつまで続くか分からないが、いやもうフラフラではあるのだが、よろしくお願いいたします。
ここで、過去の4月1日の記事タイトルを記しておこう。
2009年「本日2009年4月1日より、将棋ブログを開設します。」
2010年「ありがとう!!」
2011年「3年目」
2012年「4年目に突入」
2013年「5年目に突入」
2014年「和田あき女流3級は、女優の志田未来に似ている。」
2015年「安西六段、最後の戦い」
2016年「今日から8年目」
2017年「9年目」
2018年「飯野愛女流初段は独身である」
2019年「新年度」
2020年「12年目突入」
2021年「すべては夢」
2022年「14年目」
2023年「15年目」
2024年「2023年度下半期・私が勝手に選ぶ、驚愕の一手」
当然ながら、似たタイトルが多い。
では2009年の記念すべき、第1回の全文をコピペしよう。
「本日は平成21年度の初日。
それを機に、本日2009年4月1日より、将棋ブログを開設します。
書く題材は将棋に関することのみ。その日その日で感じたことを、つれづれなるままに書きます。とはいっても毎日書き込むわけではなく、気まぐれ更新です。
誰にも言わずひっそりと始めるので、このブログに気付く人は当分現れますまい。
こうしてコソコソ言いたいことを言うのは、ちょっとした快感があります。
ではまず1発目の書き込み、クリック!」
現在は将棋以外の書き込みが多いが、毎日更新しているのは方針が狂った。将棋ペンクラブのM幹事が、ブログの毎日更新を方針に掲げていてそれに倣ったのだが、マネするんじゃなかった。これは本当にきつい。
各タイトルに言及すると、たとえば2015年が異色だ。この日対局の安西勝一六段(当時)が最後の対局になるかもしれないということで、言及している。
対局は石井健太郎四段(当時)に負け、安西六段は現役引退となった。
2018年は、当時飯野女流初段が結婚しているとのウワサがあり、この前日に大野教室で、当人にその真偽を確かめた。
結果はめでたく独身だったが、その後飯野女流初段は結婚し、子供をもうけた。まあ、そうなる。
なお2015年も2018年も、本文では新年度にも言及している。
さてこのブログもいつまで続くか分からないが、いやもうフラフラではあるのだが、よろしくお願いいたします。