謙のわがまま日記

マナイゲルをつくる会・手稲会・船橋歩こう会・大和山の参加記録。旅先の感想・記録。その他気楽な手記。

3月も中旬

2012年03月17日 | 雑記帳

寒いとか、今日は少し暖かいなどと言っている中に3月も中旬になりました。遅いけれども、春は近いようです。

12日は、妹を連れて府中の斉藤病院へ行きました。特に変りはなし。帰ってから、割りに暖かかったので散歩に連れ出そうとしたが、腰が痛いとか足が痛いとかでなかなか応じず、無理強いはよくないと思ってやめた。近頃太り出したのでちょっと心配。

13日は、久しぶりのほの歩の会の火曜ウオークに参加。友の会のコンサート以来、初めてなので、来てくださった方にお礼を言おうとしたら、反対にお礼を言われたりして、嬉しい戸惑いもあった。emi さんなどは加古隆のCDを贈ってくれるなどとても感謝! ほの歩の会はいい会です。この日のコースは船橋駅から行田公園、長津川親水公園などお馴染みの道行き。お馴染みのコースを歩くのは疲れが少ない。天沼弁天池公園で解散して、途中、市場まで Eさん gさん sさん等と同行、彼女等は市場の食堂へ。あの時間に市場の食堂はやっていたかどうか?

   

行田公園内、                休憩、樹の陰から手を出しているのは誰?

ニイタカヤマノボレを発信した無線塔跡

15日は妹が初めてディーサービスに行く日なので、朝から行ってホローした。行った時にはすでに出発の準備が出来ており、仲間とともにスムーズに出かけて行った。サービス実施の”あさひ苑”も覗いたが違和なく溶け込んでいるようなので一安心。ディーサービスから帰るまでは時間があるので、府中市役所へ行って介護保健の旧保険証を返却し、昼食の後、府中駅の近くのビル5階にある映画館で映画を観た。映画は「シャーロック・ホームズの・・・何とやら」てっきり、あのシャーロック・ホームズが冷静に判断して事件を解いていき、最後にアッと言わせる推理映画かと思ったが、全く違った。第1次大戦の頃の国際間のスパイともギャングとも知れないタフな男たちが入り乱れて乱闘をする。その中でも主演のシャーロック・ホームズとその敵役が圧倒的に強い。変装も自由自在で神の如し。最後は死んだ筈の本人が椅子の陰から現れて何処へともなく去って行く。まあ、時間つぶしにはよかった。ディーサービスから帰る時間を見計らって”うらら多磨”へ戻ったら丁度帰り着いたところだった。聞いてみると「落ち着かないけれど楽しかった」という感想なので安心しました。

16日は、船橋歩こう会例会前の金曜日なので、CWA事務所で会報の印刷。今回は当日渡す会報は K氏 が車で運ぶというので、手ぶらで帰った。明日は雨なのが分かっているのでよかった。翌17日は 予報どおり朝から雨降り。さほどひどくはないがウオーキング日和ではない。役員の皆さんの苦労は分かるが、無理は禁物。行かないことにした。