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宇宙(そら)を見上げて

謎の天文機材技師 ☆男(hoshiotoko)のブログです。

いい感じのM97

2021-05-20 17:23:00 | 天体写真(冷却CMOS)

いつもの森で撮ったM97が結構イイ感じでしたので、
以前のRGBを当ててカラー化してみました。
しょうもないRGB画像でしたが、L画像が良いのでなんとか
なりました。LRGBはメンドクサイですけど、この様な場合には
有効な手法ですね。

M97 , G240 , 10X180s , 30min Total(L)


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撮影日時:2021/04/11-12
撮影場所:県民の森 標高850m
天候:どんより晴れ、微風、夜露ほぼ無し
気温:6℃→4℃
星空指数:50(水蒸気多し)
シーイング:4/5→5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lのみで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:240
binning:2X2
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G240 , -10℃ , 10X180s
Flat:M81用SkyFlatを流用(10X180s , 30min Total)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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いい感じのM81

2021-05-20 16:24:00 | 天体写真(冷却CMOS)

いつもの森で撮ったM81が結構イイ感じでしたので、
以前のRGBを当ててカラー化してみました。
しょうもないRGB画像でしたが、L画像が良いのでなんとか
なりました。LRGBはメンドクサイですけど、この様な場合には
有効な手法ですね。

M81 , G240 , 21X180s , 63min Total(L)


もっと露光するべきでした。

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撮影日時:2021/04/11-12
撮影場所:県民の森 標高850m
天候:どんより晴れ、微風、夜露ほぼ無し
気温:6℃→4℃
星空指数:50(水蒸気多し)
シーイング:4/5→5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lのみで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:240
binning:2X2
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G240 , -10℃ , 10X180s
Flat:M81用SkyFlatを流用(10X180s , 30min Total)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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いい感じのM51

2021-05-20 11:53:00 | 天体写真(冷却CMOS)

いつもの森で撮ったM51が結構イイ感じでしたので、
以前のRGBを当ててカラー化してみました。
しょうもないRGB画像でしたが、L画像が良いのでなんとか
なりました。LRGBはメンドクサイですけど、この様な場合には
有効な手法ですね。

M51 , G240 , 14X180s , 42min Total(L)


RGB画像が小さかったので、かなりトリミングしてあります。
いつもの森は明るいのですが、シーイングが良いのでDSO狙い
では重宝しています。たった42分では少なすぎますね。
3時間ぐらい撮像すれば65㎝F12カセに迫れるかも・・・

30.5cmF4 , fl=1220mm+ASI183MM_Proで2X2binningです。
FovP-P=0.81"角ですので、これ以上拡大するとピクセルが
目立って来ます。

300%拡大


この日のシーイングは1"角台だったと思われます。
そうなるとASI183MM_Proの1画素=2.4[μm]でもやや足りないです。
最微光星を3X3マトリックス程度ではカバーしたい。
焦点距離が1600mm程度あれば、日本の最高条件で撮れそうです。
露光時間を考えると40cmF4あたりが限界かなあ~?
フルウェルキャパなども考慮し、画像処理耐性を上げると
なれば50cmF4プライムにASI6200MMを2X2binningで取付ける。
これをポタ赤として持ち歩きたいぞ!

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撮影日時:2021/04/11-12
撮影場所:県民の森 標高850m
天候:どんより晴れ、微風、夜露ほぼ無し
気温:6℃→4℃
星空指数:50(水蒸気多し)
シーイング:4/5→5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lのみで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:240
binning:2X2
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G240 , -10℃ , 10X180s
Flat:M81用SkyFlatを流用(10X180s , 30min Total)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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いい感じのNGC4631

2021-05-19 20:59:00 | 天体写真(冷却CMOS)

いつもの森で撮ったクジラが結構イイ感じでしたので、
以前のRGBを当ててカラー化してみました。
しょうもないRGB画像でしたが、L画像が良いのでなんとか
なりました。LRGBはメンドクサイですけど、この様な場合には
有効な手法ですね。

NGC4631 , G240 , 10X180s , 30min Total(L)


RGB画像が小さかったので、かなりトリミングしてあります。
いつもの森は明るいのですが、シーイングが良いのでDSO狙い
では重宝しています。

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撮影日時:2021/04/11-12
撮影場所:県民の森 標高850m
天候:どんより晴れ、微風、夜露ほぼ無し
気温:6℃→4℃
星空指数:50(水蒸気多し)
シーイング:4/5→5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lのみで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:240
binning:2X2
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G240 , -10℃ , 10X180s
Flat:M81用SkyFlatを流用(10X180s , 30min Total)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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春の銀河祭り最終章

2021-05-10 17:52:00 | 天体写真(冷却CMOS)

この新月期はピンポイント遠征が吉のようです。
透明度は良かったものの、シーイングが悪くて苦戦しました。

おとめ座銀河団の中心部(M86付近), 39min Total


良くマルカリアンチェーンとして撮影されるエリアの
一部拡大です。この辺りの銀河群は発色性に乏しく、
無理やり色を付けて絵のようになりがちですけど、
長焦点で撮ってみたら結構リアルな描写となりました。
今回の遠征で一番気に入ったカットです。
残念なことに天頂でもシーイングが4”角と大きく、
微細構造が出ませんでした。

M104 , 36min Total


南天エリアのシーイングが一番悪く5”角もありました。
暗黒帯は・・・全く分かりませんねえ~org.

M88 , 36min Total


9日の気温は入間市が26℃で、撮影現場は19℃→10℃→6℃と
大きく変化しました。1時間に一回ピントを合わせ直しています。
このM88はピントも光軸も良い感じに仕上がり、美しい構造も
良く解ります。シーイングが1”角台だったらなあ~~・・・

NGC4236 , 54min Total


赤緯が+69°28’00”と言う高緯度天体です。
この位置になると赤経軸の修正が難しくなるので心配でしたが、
何とか収まったようです。もう、とっくに西に廻ってからの
撮影でしたので、赤緯軸方向の暴れも大きくガイドグラフは
ガタガタでした。とても淡い銀河ですが、結構カラフルです。

IC1284 , 30min Total


バンビの首飾りってヤツです。
綺麗な天の川が見えていたので、オマケで撮ってみました。
南天のシーイングは5”角と大変悪い状態でした。

これはε-180ED+PENTAX K-1で撮りました。


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撮影日時:2021/05/09-10
撮影場所:上野村 標高554m
天候:快晴、微風、夜露無し
気温:19℃→10℃→6℃
星空指数:70
シーイング:2/5~3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:ノーフィルター
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G250 , -10℃ , 11X180s
Flat:薄明中のSkyFlat , 10X30s(NoDark)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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M87のジェットは・・・

2021-05-10 12:51:00 | 天体写真(冷却CMOS)

M87 , 12X180s , 36min Total


やっぱりシーイングが悪いとジェットは写り難いですね。
中心部をやわらかく拡大。


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撮影日時:2021/05/09-10
撮影場所:上野村 標高554m
天候:快晴、微風、夜露無し
気温:19℃→10℃→6℃
星空指数:70
シーイング:2/5~3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:ノーフィルター
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G250 , -10℃ , 11X180s
Flat:薄明中のSkyFlat , 10X30s(NoDark)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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一晩中快晴でした!

2021-05-10 11:08:00 | 天体写真(冷却CMOS)

昨夜はこの新月期で一番の晴日でしたが、
残念ながらシーイングが良くありませんでした。

奥秩父のもっと奥にて。


Panasonic DMC-LX7 , F1.4開放 , 30秒


リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePo4)の120[Ah]にしたので、
バッテリー残量を気にすることが無くなりました。
平均4.5[A]で9時間半使って572.85[Wh]を消費しましたが、
バッテリー容量の36%程度しか消費しませんでした。
帰宅してソーラーパネルで再充電中です。


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手抜きSkyFlatの影響

2021-04-21 19:46:00 | 天体写真(冷却CMOS)

前回の奥秩父撮影では、全コマひとつのSkyFlatを使い回しました。
正中近くのM101を撮影直後、やや低空の秩父市上空へ向けて
SkyFlatを撮りました。フラットファイルの名前にM101が付いて
いますが、M101エリアでのSkyFlatではありません。


良く見ると右下がやや明るい。
秩父市上空で撮ったのが仇となったようです。

そこで、
主な撮影データから各1枚画を作成し、ダーク減算のみで
フラット減算無し画像を作ってみました。

M63(秩父市上空の影響が有りそうな位置での撮影)


M101(ほぼ天頂)


ヘルクレス座銀河団(ほぼ天頂)


M27(東京方面45度程度で、まんべん無く光害背景)


M20(青梅市上空方面低空。まんべん無く光害背景)


以上から分かったこと。

・SkyFlatは撮像天体周辺で撮らないと完全には合わない。

・秩父市上空で手抜きSkyFlatを撮ってしまったため、
 本来は周辺減光の偏りがないコマまで余計なフラット補正
 を掛けることになってしまった。

・これらの1枚画を見る限り、ASI294MC_Pro(対角23.2mm)と
 300FN+SkyWatcher_CCF4の組合せにおいて、必ずしも
 フラット補正は必要でないと感じた。

Gain250 , -10℃冷却 , 3minの1枚画が結構イケているのに驚きました。
作品でないなら1対象4カット程度でバシバシ撮影出来そうです。

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300FN+ASI294MC_Proは使い易いにゃあ~

2021-04-20 16:52:00 | 天体写真(冷却CMOS)

性懲りもなく奥秩父へ行って来ました。
今回はワンショトカラーCMOSである、ASI294MC_Proを使いました。


ココは2年ぶりくらいです。懐かしい。
前回に引き続き、今回もスマホコンパスで真北を出しました。
まだ明るいうちからセットアップが完了。
かなりイイ線で真北が出ていました。

今夜は全く曇る気配が無く、朝まで快晴・微風・夜露無し。
300FNの斜鏡はオフセットされているため、光軸合わせが
厄介です。今回までにイロイロ試し、やっと完璧な手順を
Fixできました。

SkyFlat


SkyFlat超強調処理(四隅は16%程度減光)


・しっかりとした接眼部基準で斜鏡の繰り出し量を決める。
 オフセットされている斜鏡には、センターマークと
 オフセットマークをマジックで書いておく。

・コリメーションアイピース(センタリングアイピース)にて
 斜鏡スパイダーの重なり具合、主鏡に写るドローチューブ
 の位置を概ね合わせ込む。

・主鏡はセルベタ付けとしておく。

・主鏡センターマークと接眼部中心が合うように調整する。

--- ここで一旦CMOSカメラを付けてフラットを撮る---

・光量バランスを見ながら斜鏡の位置を修正する。

・センタリング精度が信用できるレーザを接眼部から照射し、
 主鏡のセンターマークへ落とす。
 コリメーションアイピースで合わせていても、1cmくらいは
 平気でズレている。

・レーザが接眼部中心に戻ってくるように主鏡セルを調整する。

これでOKです。
現地ではレーザのみで微修正してから撮影に入ります。
F4のパラボラ鏡は相当にシビアですから、星像を使った追い込み
をやろうとするとハマリます。ほんのサジ加減で微修正が決まれ
ばラッキーですが、適当な所で妥協します。

<ポイント>

初めからレーザーだけでやらないこと。
シングルレーザーは光軸が適当でも戻って来ます。
オフセット斜鏡のセンターとオフセット位置を明確に。
まずは、接眼部基準で斜鏡の位置をFIXすることが大切です。
ここが合っていないと光量が偏ります。
主鏡セルはベタ付けから始めます。普通、そんなに傾いていません。
ここから少しづつ浮かせて行きます。
主鏡脱落防止リングがある場合は要注意!
絶対にリングと主鏡を当ててはイケマセン。(超圧迫となる)
コリメーションアイピースと信頼できるレーザーを併用する。

但し接眼ユニットが斜めっていた場合、
APSC以上の素子ではスケアリング調整機構が
必要になります。小さな素子では目立たないだけ
ですけど・・・

---------------

先週はASI183MM_ProのL画像のみでDSO狙いでしたが、
今回はワンショットカラーで撮りました。
主目的はオフセット斜鏡の光軸合わせが間違いないかなどの
確認です。なので、お月様が1時まで居ても問題ありあません。

NGC4244 , M63 , M106 , M101までは月明中の撮影です。
撮影データはほぼ共通。

NGC4244 , 11X180s , 33min Total , DarkAndFlat


M63 , 12X180s , 36min Total , DarkAndFlat


ダークのみ適用で2000X2000切り出し。OnlyDark & FlatAide


C-14にも負けないイイ感じの解像感が出ています。

M106 , 12X180s , 36min Total , DarkAndFlat


M101 , 10X180s , 30min Total , DarkAndFlat


ヘルクレス座銀河団(カラー等倍), 13X180s , 39min Total , DarkAndFlat


M27 , 8X180s , 24min Total , DarkAndFlat


M20 , 9X180min , 27min Total , DarkAndFlat


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撮影日時:2021/04/19-20
撮影場所:三峰ヘリポート 標高850m
天候:快晴、微風、夜露無し
気温:6℃→3℃
星空指数:80
シーイング:4/5→5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:ノーフィルター
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G250 , -10℃ , 10X180s
Flat:M101用SkyFlatを流用(10X180s , 30min Total)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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コメント (5)
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ヘルクレス座銀河団って、凄い好き

2021-04-12 18:08:00 | 天体写真(冷却CMOS)

これを撮るためにアレコレ調整して来ました。
半分ウソですけど、イヤ~~
ヘルクレス座銀河団、なんか、すっごく好きなんですよ。
カッコ良い銀河がいっぱいあるんですよ。
例えば、かみのけ座銀河団などの遠方銀河団って楕円銀河
ばっかりじゃないですか?その点、コレは凄い!
約5億光年も離れておるんかい・・・宇宙は不思議だあ。

ヘルクレス座銀河団 , G240 , 19X180s , 57min Total




5億年前のフォトンが今ココに!
あ~、一日中見ていても飽きないです。

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撮影日時:2021/04/11-12
撮影場所:県民の森 標高850m
天候:どんより晴れ、微風、夜露ほぼ無し
気温:6℃→4℃
星空指数:50(水蒸気多し)
シーイング:4/5→5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lのみで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:240
冷却温度:-10℃
露光:1カット180sを基本とした
Dark:G240 , -10℃ , 10X180s
Flat:M81用SkyFlatを流用(10X180s , 30min Total)
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:スマホのコンパスアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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コメント (2)
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