今回の沖縄旅行の第一目的のスキューバダイビングに今日は行って来ました
しかし「天気晴朗なれど波高し」そのままの天気でヨットは出したものの、一般人ではとても耐えられない風とウネリでした
マリーナと慶良間諸島のほぼ中間辺りにある「チービシ」と呼ばれる環礁に行ったんですが、途中の大揺れで船内はぐちゃぐちゃ
カメラもパソコンも、鍋も釜も床に落ちて玉子はパックのままで砕けてそこらじゅうが「たまごかけご飯」状態
運悪く開けただけの牛乳パックの中身も檻から出た牛の様にそこらじゅうに「白いヨダレ」
着替えも弁当も何処へ行ってしまったのか、俄には分からない、兎に角右にあったものも左にあったものも、全て落ちて床の上はごみ捨て場かハキダメになってました
この様な状態と言うのは「ヨット乗り」以外は想像つかないでしょうが、ある程度ヨットに乗ってる人は経験してる事でも有ります。
言い換えるとヨットと言う乗り物は、非常に乗り心地が悪いものなんです
そんなになりながらポイントに着いて、ウネリが入らないリーフの陰に錨を入れました
周辺には数隻のダイビングボートが大勢のお客さんを載せて来ていました。
浅い水深ながら珊瑚礁が広がっていてカラフルな魚達が群れていました
久しぶりに見た「珊瑚礁の魚達」
一本目は初心者を連れてたのでカメラを置いて行ったんだけど、二本目はデジカメ持ち込みました。
「見てくれー」と言えるような写真が写せるとは思ってませんでしたが、結果は散々
考えてみれば水中カメラを持つのは15年ぶり
うまく写る訳がありません。
おまけに初めて使うカメラです
これだけ前置きを書けば納得もしてもらえるでしょうから、、、、
ストロボも光ってない写真ですが、見て下さい
初めはハマクマノミの子供です。
次は顔は判らない方が良いと思って写した美由紀。
それから毒のトゲを持つミノカサゴ
名前を忘れてしまって思い出せないハゼの仲間
最後はフウライチョウチョウウオ
しかし「天気晴朗なれど波高し」そのままの天気でヨットは出したものの、一般人ではとても耐えられない風とウネリでした
マリーナと慶良間諸島のほぼ中間辺りにある「チービシ」と呼ばれる環礁に行ったんですが、途中の大揺れで船内はぐちゃぐちゃ
カメラもパソコンも、鍋も釜も床に落ちて玉子はパックのままで砕けてそこらじゅうが「たまごかけご飯」状態
運悪く開けただけの牛乳パックの中身も檻から出た牛の様にそこらじゅうに「白いヨダレ」
着替えも弁当も何処へ行ってしまったのか、俄には分からない、兎に角右にあったものも左にあったものも、全て落ちて床の上はごみ捨て場かハキダメになってました
この様な状態と言うのは「ヨット乗り」以外は想像つかないでしょうが、ある程度ヨットに乗ってる人は経験してる事でも有ります。
言い換えるとヨットと言う乗り物は、非常に乗り心地が悪いものなんです
そんなになりながらポイントに着いて、ウネリが入らないリーフの陰に錨を入れました
周辺には数隻のダイビングボートが大勢のお客さんを載せて来ていました。
浅い水深ながら珊瑚礁が広がっていてカラフルな魚達が群れていました
久しぶりに見た「珊瑚礁の魚達」
一本目は初心者を連れてたのでカメラを置いて行ったんだけど、二本目はデジカメ持ち込みました。
「見てくれー」と言えるような写真が写せるとは思ってませんでしたが、結果は散々
考えてみれば水中カメラを持つのは15年ぶり
うまく写る訳がありません。
おまけに初めて使うカメラです
これだけ前置きを書けば納得もしてもらえるでしょうから、、、、
ストロボも光ってない写真ですが、見て下さい
初めはハマクマノミの子供です。
次は顔は判らない方が良いと思って写した美由紀。
それから毒のトゲを持つミノカサゴ
名前を忘れてしまって思い出せないハゼの仲間
最後はフウライチョウチョウウオ