退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#220: もう少し。。。

2014-02-11 15:59:44 | アメリカ便り
明日まで出す翻訳がもう少しで終わるというか、もう少しで、ロビンに出してチェックしてもらえる。
そうです、私は翻訳を提出する前に、絶対、主人かロビンにチェックしてもらい、それが終わったらまた更にチェックします。
だから、私の翻訳,亀のようにのろいのです。
時間的に言ったら、アメリカの最低賃金より低いのでは。
だから、これは、小銭稼ぎ、頭の体操と思ってやっています。
それから、締め切りがあまりにも常識を超えていなかったら、家で、ワンちゃんと戯れながら好きなときにできるので。
でも今度は、料金を上げてもらうように談判してみます。
ロビンに頼む時は20%、私の上がりから払わなくてはいけないので、なるべくは、主人に頼むのですが、ま~、これを頼むのが締切日よりもストレスです。
ご機嫌をとったり、大変なのです。
主人ほど、要領の悪い、計画ができない、時間を無駄に使う人(これって私の息子にも当たっていますね)はいないのでは。
でも来年で、丸30年結婚しています。
でもどちらかというと、ロビンよりは主人のほうが仕事が丁寧です。

きょうは最後の2ページの翻訳に必要以上に時間がかかった。
これというのも、“もうやりたくない”という感情のほうが強く働いて、2、3分翻訳したら、ワンちゃん達にちょっかいを出したり、外の鳥達を眺めたりとやっていたためです。
この仕事が終わったら、1週間ほど休みます。

というか、仕事が来ないかもしれないし。
時々、嵐の前の静けさみたいに、1,2ヶ月何も来ない時があります。
それはそれで、あせる原因となりますが。
きょうは鼻をかみすぎて、鼻の下が痛くなっています。

潤ちゃん、パピーの名前ですが、私だけがこの名前で呼んでいます、主人や、息子はまた違った名前で呼んでいます。
でも私に一番なついているので、潤ちゃんと呼ぶと駆け寄ってきます。
ところでこのパピーかわいいのですが問題点が一つあります。
自分や、他の動物の大便を食べるのです。
どなたかそれをやめさせる方法、知りませんか?

ハブグレのマミー