チャリ乗り文造の備忘録

~釣りとロードとベガルタと~

10年後AMラジオが無くなる?

2019年03月23日 11時32分25秒 | 四方山話
今日は桂小文枝襲名披露に来てます。

桂小文枝・・・きん枝です。
ヤングおーおーとか。
まあ色々有って今でも渡米は無理なのかな?

天満天満繁昌亭

この時点では未だ写真撮影はOK。
緞帳が上がればNG。
昨日は平日にも拘らず早くからSOLDOUTでした。
笑福亭鶴瓶が出はりますから。
今日も結局は満席みたいですね。
補助席が出てました。
因みに大型連休の5月4日はざこばと鶴瓶が出はります。
もう席は無いみたいですね。

ところで、昨日はラジオの事を書きましたが、その後タイムリー?な話題が。
(私にとってはbad newsなのでタイムリーは変?)
民放連がAM廃止を総務省に申請するとか。
一応2029年を目処とするとか。
最近のAMは聴取率は悪化の一途。
電波特性から聴取困難地域も発生する。
民放連はAMのFM化を狙っているのでしょう。
FMはAMに比べ電波の到達距離は短いですが音質が良く難聴取地域もないし。
また、radikoによって、より広範囲での聴取が可能となりましたし。
阪神大震災や東日本大震災によりコミュニティFMの需要は高くなったのも事実。
私もradikoやJAPAN RADIOなどのコンテンツで地方の放送を聴いてます。
特にRADIO3とかFMいずみではベガルタの情報が取れますし。
これからは何でもネットの時代となるんでしょうかね?

いや、違う!
やはりラジオの本質は雑音に紛れながらも、地方の放送を聴けてナンボでしょ!
ダイヤルを回しながら目的の放送局の音声が聞こえた時など感動モノでしたけどね。
まあ今はデジタル、プリセット選局でこの感動は無くなりましたけど
って、もう直ぐ平成が終わり、ふた世代前のアナログオヤジが言っても"たわ言"ですかね。
コメント
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