先週の日曜日は暇に任せ、サイクルスタンドを自作しました。
家には合計5台のチャリ、少なくともロードバイク2台分はスタンドを作りましょう。
前回のスタンドの作製で日曜大工に目覚めた私。
色々と改良点を考えました。
結果、
1、見た目を美しく。
2 、汎用性を持たせる為に幅を広く。
3、より安定性を。
です。
材料を購入。
今回のカットは全て自分で行いました。
その為に材料費のみで¥980で揃いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b1/0995b58cae6fc740b782e6dd2a3f1c28.jpg)
改良点1の見た目。
その為にネジ山を隠す事にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4c/c7e6cbb6179244ab182c3224cbbd0e74.jpg)
こんな感じに、ダボ穴と下穴を開けてネジを打ち込みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7d/ae46f9b8e8cb959c251a7f97cf1e27be.jpg)
もう少し深くしてダボで埋め込み、穴自体を隠す方法も有るみたいです。
そこまで綺麗さを求めないので、まあ今回はコレでイイでしょう。
机とか椅子とかを自作する様な時は、その手法を使いましょう。
前回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8b/9be608dcd400357bde0ae5dab8649c49.jpg)
今回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/99/b12066c4a2e2530e02a1adc0e811f81f.jpg)
見た目、チョットはましになったでしょうか?
改良点2の汎用性。
ロードバイクだけでなく、タイヤ幅28~32Cのシクロクロス/ビアンキ号にも使えるように、角材の幅を広くしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c2/85b39733ffb2170b712301c54cf22b38.jpg)
前回は30㍉×30㍉でしたが、今回は30㍉×40㍉の角材を使用。
最後の改良点、安定性。
ストッパーとストッパー受け。
前回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ad/dc18dd2d2fd2a06369771bbc6154a832.jpg)
ストッパー受けがデカイのでタイヤがはみ出そうになってました。
ストッパー受けを小さくすれば良いのですが、心配性の私。
小さくするとネジ部分も小さくなり、チャリを支えきれるのか?
ネジが抜けて、チャリがバックドロップ状態にならない?
じゃあ、ストッパーを大きくすればイイじゃない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a1/5c661f9301c672cb83ef8d929c88b65c.jpg)
ゴム製の棒。
今回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/be/bbd98dce6c01d6a99ad0d953c55ee6c6.jpg)
ゴム製なのでホイールの保護にもなるでしょう。
完成です。
before
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7b/5a9cebbdab363f8e91a90e5af2bf2092.jpg)
after
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/5e/b2c03c6db217d6224719f72600337dc9.jpg)
取り敢えず、チャリ3台と石油ポリタンクを難なく収納する事が出来ました。
ドリル好きが高じて、穴を開けたくて仕方ない!
妻から小机の作製を依頼されました。
天気が悪くチャリで走れなければ、否!走れても来週は机作りに挑戦!
家には合計5台のチャリ、少なくともロードバイク2台分はスタンドを作りましょう。
前回のスタンドの作製で日曜大工に目覚めた私。
色々と改良点を考えました。
結果、
1、見た目を美しく。
2 、汎用性を持たせる為に幅を広く。
3、より安定性を。
です。
材料を購入。
今回のカットは全て自分で行いました。
その為に材料費のみで¥980で揃いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b1/0995b58cae6fc740b782e6dd2a3f1c28.jpg)
改良点1の見た目。
その為にネジ山を隠す事にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4c/c7e6cbb6179244ab182c3224cbbd0e74.jpg)
こんな感じに、ダボ穴と下穴を開けてネジを打ち込みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7d/ae46f9b8e8cb959c251a7f97cf1e27be.jpg)
もう少し深くしてダボで埋め込み、穴自体を隠す方法も有るみたいです。
そこまで綺麗さを求めないので、まあ今回はコレでイイでしょう。
机とか椅子とかを自作する様な時は、その手法を使いましょう。
前回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8b/9be608dcd400357bde0ae5dab8649c49.jpg)
今回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/99/b12066c4a2e2530e02a1adc0e811f81f.jpg)
見た目、チョットはましになったでしょうか?
改良点2の汎用性。
ロードバイクだけでなく、タイヤ幅28~32Cのシクロクロス/ビアンキ号にも使えるように、角材の幅を広くしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c2/85b39733ffb2170b712301c54cf22b38.jpg)
前回は30㍉×30㍉でしたが、今回は30㍉×40㍉の角材を使用。
最後の改良点、安定性。
ストッパーとストッパー受け。
前回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ad/dc18dd2d2fd2a06369771bbc6154a832.jpg)
ストッパー受けがデカイのでタイヤがはみ出そうになってました。
ストッパー受けを小さくすれば良いのですが、心配性の私。
小さくするとネジ部分も小さくなり、チャリを支えきれるのか?
ネジが抜けて、チャリがバックドロップ状態にならない?
じゃあ、ストッパーを大きくすればイイじゃない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a1/5c661f9301c672cb83ef8d929c88b65c.jpg)
ゴム製の棒。
今回は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/be/bbd98dce6c01d6a99ad0d953c55ee6c6.jpg)
ゴム製なのでホイールの保護にもなるでしょう。
完成です。
before
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7b/5a9cebbdab363f8e91a90e5af2bf2092.jpg)
after
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/5e/b2c03c6db217d6224719f72600337dc9.jpg)
取り敢えず、チャリ3台と石油ポリタンクを難なく収納する事が出来ました。
ドリル好きが高じて、穴を開けたくて仕方ない!
妻から小机の作製を依頼されました。
天気が悪くチャリで走れなければ、否!走れても来週は机作りに挑戦!