いやー、暑いですね。
今日も長野は30℃オーバーでしょうか?
でも、でも、でも、そんなのかんけーねー!
チョット時間が空いたので、自分の担当地の限界を探検しに来ました。
山を越え、谷を越え、トンネルを抜けると・・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/bb/16ec802f4ced8607403395fd8b9e965d.jpg)
奈川渡(ながわど)ダム。
是非ともチャリで訪れてみたい場所ですが、ムリでしょう。
松本市からの距離は27㌔。
ココの標高は986㍍。
標高差は約390㍍。
標高や距離だけを考えたら楽勝で来れそうですが難所が・・・・・。
そう、トンネルです。
数カ所のトンネルが有りますが、全てが狭い!
ラスボス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5d/b839bdbc4dc11b6a7100ad0c3a7b7d94.jpg)
このダムに抜ける最後のトンネル。
長さは300㍍強ですが、かなり狭い!
おまけにトラックやバスがひっきりなしに走ってます。
また、このトンネルは珍しいトンネルで、トンネル内が三叉路になってます。
チャリではかなりヤバそうです。
市街地との気温差はかなりあるので避暑にはイイ場所なんですが。
暫し探索。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e1/9e1c0fb9add25ea63d7e283082983112.jpg)
梓川。
このダムは北アルプス連峰の渓流が集まり、上高地を経て梓川となります。
その後梓川は松本で奈良井川と合流し犀川となり、最終的には千曲川となります。
千曲川=信濃川の源流ですね。
チョット下を覗いてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/84/9ac9c796ebb9f293bea9b7bc73e26199.jpg)
ひえ~。
下で作業している人が豆粒の様です。
下半身、特にアソコから足の指先まで冷~!となりました。
コレ以上ない納涼です!
この道の先は?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a4/d95c8b49deafb21cf845df24c8b6c67c.jpg)
更にトンネルが続くみたいです。
上高地に続く道ですね。
ダム湖(梓湖)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/46/628b0d8c772b8303d5ff5461ae8309ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/4b/76750ff921d73882a579bc1da4fb9237.jpg)
奥に薄っすらと見える雪を冠した山は槍ヶ岳でしょう。
ダム湖全景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e5/3468d88d363ca0823cc095484bd6caa6.jpg)
左手の道を進むと、野麦峠や岐阜・高山に抜けるみたいです。
私の担当地の限界はまだまだ先に有るみたいです。
さて、この先の上高地へ・・・
とは行かず、下界に戻りましょう。
仕事が俺を呼んでいる!
今日も長野は30℃オーバーでしょうか?
でも、でも、でも、そんなのかんけーねー!
チョット時間が空いたので、自分の担当地の限界を探検しに来ました。
山を越え、谷を越え、トンネルを抜けると・・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/bb/16ec802f4ced8607403395fd8b9e965d.jpg)
奈川渡(ながわど)ダム。
是非ともチャリで訪れてみたい場所ですが、ムリでしょう。
松本市からの距離は27㌔。
ココの標高は986㍍。
標高差は約390㍍。
標高や距離だけを考えたら
そう、トンネルです。
数カ所のトンネルが有りますが、全てが狭い!
ラスボス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5d/b839bdbc4dc11b6a7100ad0c3a7b7d94.jpg)
このダムに抜ける最後のトンネル。
長さは300㍍強ですが、かなり狭い!
おまけにトラックやバスがひっきりなしに走ってます。
また、このトンネルは珍しいトンネルで、トンネル内が三叉路になってます。
チャリではかなりヤバそうです。
市街地との気温差はかなりあるので避暑にはイイ場所なんですが。
暫し探索。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e1/9e1c0fb9add25ea63d7e283082983112.jpg)
梓川。
このダムは北アルプス連峰の渓流が集まり、上高地を経て梓川となります。
その後梓川は松本で奈良井川と合流し犀川となり、最終的には千曲川となります。
千曲川=信濃川の源流ですね。
チョット下を覗いてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/84/9ac9c796ebb9f293bea9b7bc73e26199.jpg)
ひえ~。
下で作業している人が豆粒の様です。
下半身、特にアソコから足の指先まで冷~!となりました。
コレ以上ない納涼です!
この道の先は?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a4/d95c8b49deafb21cf845df24c8b6c67c.jpg)
更にトンネルが続くみたいです。
上高地に続く道ですね。
ダム湖(梓湖)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/46/628b0d8c772b8303d5ff5461ae8309ab.jpg)
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奥に薄っすらと見える雪を冠した山は槍ヶ岳でしょう。
ダム湖全景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e5/3468d88d363ca0823cc095484bd6caa6.jpg)
左手の道を進むと、野麦峠や岐阜・高山に抜けるみたいです。
私の担当地の限界はまだまだ先に有るみたいです。
さて、この先の上高地へ・・・
とは行かず、下界に戻りましょう。
仕事が俺を呼んでいる!